
タイトルの前に^^)
コンビニで見つけましたよ^^)
飲み物だったんですね^^)
玩具が入っているのかと思って買わなかったんですけど、今度買って見ます^^)
何味なんだろう???^^)
それではタイトルに戻ります^^)
ファイナルファンタジー13 エリクサー(PCサイト)
今回はシリーズでお届けします^^)
何日かに分けてお伝えするので宜しくお願いします^^)
報道によると、中国経済は今年、政府目標の8%成長の達成をほぼ確実にした。ただ景気回復の過程では消費の力不足やインフレ懸念など課題も浮かび上がった。足元の景気を検証し、行方を展望するとあります^^)
頑張ってはいるけど、問題があるようなのでじっくり僕も検証したいです^^)
上海の南方に位置する浙江省上虞市。最も規模が小さい4級に分類される地方都市だ。今春開業したトヨタ系ディーラーは「初年度目標は450台だったが、2度上方修正し最終は600台を超えそうだ。来年は800台、2011年は1000台を売る」と語るとあります^^)
なかなかこのディーラーは強気ですね^^)
トヨタはアメリカで躓(つまづ^^)いていますから、中国で挽回しないとですね^^)
それにしても中国の車人気は往年の日本のようですね^^)
政策効果に支えられて台数ベースで世界一になった自動車販売。活況が地方都市のそこかしこで続く。「初めて車を購入する地方都市の消費者がけん引役だ」。ゼネラル・モーターズ中国のケビン・ウォール社長の見立てだ。小型車減税で中間層も購入に動くとあります^^)
日本より中国の方が、特に地方で車を持っていない人の割合が圧倒的に多いから、車に乗ってみたいんでしょうね^^)
あの初めて乗るときのどきどき感は忘れられません^^)
主要都市部の人は所得も多いでしょうから、政策が無くても買っているでしょうからね^^)
好調な自動車販売の陰で身の回りの商品が不調に陥(おちい^^)っている。上海チェーンストア経営協会がまとめた1~10月の売上高は前年同期比9.6%減、20年ぶりのマイナスとなった。スーパーの販売額は同6.6%減、コンビニが同5.6%減に落ち込んだとあります^^)
車のローンで生活が苦しいんでしょうかね^^)
消費の2極化は所得の伸び悩みと格差拡大が大きな原因だ。08年の上海市民の1人当たりの可処分所得(簡単に言うなら給料の手取り^^)は同12.9%増の2万6675元(約35万円)だが、6割強の市民が平均以下。車を買える一部の富裕層が全体を引き上げているが、市民の多くは所得の伸びが小さく、格差が広がるとあります^^)
スーパーの売れ行きの減少は、車のローンだけではないことが分かりますね^^)
中国の人件費が上ってきて、ベトナムに工場を移す企業もありますから、これ以上は底辺の賃上げに耐えられないのでしょうね^^)
全国民の賃金が上って景気が良くなる構造に無いことがわかります^^)
中国の国内総生産(GDP)の構成比は個人消費部門が35%前後であるのに対し、設備投資や建設投資など投資部門が5割以上とされ、バランスを欠く。投資偏重の危うさを意識し、7日閉幕した中央経済工作会議では消費を来年の経済政策の重点に据(す^^)えたとあります^^)
消費をどう動かすかは、日本でも同じ課題を抱えていますから、どう需要をあげるのかじっくり観察したいです^^)
続く












