
タイトルの前に^^)
そういえば、娘が小さい頃に歌手になりたいって言ってましたね^^)
でも山口県の子が、モーニング娘。に入ったくらいからは言わなくなりました^^)
息子はバンドでボーカルをしているんですけど、近所のギター弾きでお店のオーナーが「初ライブは良かったらしいよ」って言ってくれました^^)
今度DVDを見せてくれるって言っておきながら、忘れ去られています^^;)
山口県のキヨキバさんみたいになるといいんですけどね^^)
親としては、率先して芸能界に入れたいと思いませんけど、本人の実力があれば、それも道ですね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、出店拡大の柱とするのはブランド専門店に「リーバイスストア」。日本では1999年から出店を始めた。現在は6店にとどまる直営店を増やすほか、FC店も現行の二十数店から積極的に増やす。アウトレット店の拡大や、インターネット通販も強化するとあります^^)
近所にリーバイスのお店があったのですが、撤退してもうかなりになります^^)
ユニクロだって一本調子に良くなったわけではないから、リーバイスも挽回して頑張ってほしいです^^)
品ぞろえも変える。はっ水性の高い男性用ジーンズなどの機能性商品を来春から専門店などで限定発売する。手薄だったジャケットやシャツなどのトップス(上半身衣料)や女性用衣料を強化する社内プロジェクトも立ち上げたとあります^^)
ここは攻めの戦いです^^)
はっ水性のジーンズは良いですね^^)
これ欲しいです^^)
広く商品を充実させるようですけど、僕としてはアメリカらしい飽きの来ないデザインが良いです^^)
個性が無いのは合わせやすいですけど、それならどこの製品でも良いですからね^^)
お洒落な自己主張が嬉しいですよ^^)
リーバイスは世界的なジーンズブランドだが、近年はファーストリテイリングなどの前に苦戦気味だ。特に今年はファストリや大手スーパーが1000円を下回るジーンズを相次ぎ投入。この影響もあって09年11月期の最終損益は4億4800万円の赤字に転落したもようだ。業績の建て直しには「製造から販売まで垂直統合し、消費者ニーズを直接把握する必要がある」(土居健人社長)とみているとあります^^)
多くの安売りのお店が物流の効率化で利益を上げているようですけど、全てを把握しているからそうした部分にまで目が行き届くんでしょうね^^)
製造から販売までの情報を知っておく必要がありますね^^)
それならどこに手を打てばいいか分かりますからね^^)
一方、現在の売上高の80%を占める卸売事業も一定の規模を維持する意向で、全国チェーンの専門店など大口取引先には独占供給する新商品を増やして、関係強化を進めるとあります^^)
ここは守りの戦いです^^)
売上高の80%は大きいですからね^^)
信頼関係で取引先をつなぎとめることが肝心ですね^^)
小売事業で培(つちか^^)う消費者ニーズを反映した商品開発ノウハウは、卸売用商品にも活用できるとみているとあります^^)
大いに活用できるでしょうね^^)
リーバイス^^頑張れ












