
タイトルの前に^^)
めったに居酒屋には行かないんですけど、近所で行くのは「養老の滝」ですね^^)
東京の親友は「養老の海老」って言って笑わせるから、僕たちの間では「養老の海老」なんです^^)
ここは海老も美味しいですよ^^)
でも話を戻して、必ず注文するのはビールです^^)
僕は水割りとかは飲めるんですけど、ほとんどビールですね^^)
お酒があまり強くないから、アルコールが強いのは飲めません^^)
つまみは焼き鳥とかから揚げですね^^)
食べる方は何でも食べるから、色々居酒屋で食べたいですね^^)
それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、国内景気が持ち直しの動きを続けるなか、住宅投資が低迷を続けている。住宅着工数は年率70万戸前後で推移しており、耐震偽装事件後の制度変更で住宅市場が混乱した2007年と同水準まで落ち込んでいる。前政権が打ち出した「過去最大規模の住宅減税」は効果がほとんど出ていない。雇用や賃金低迷に加え、不動産価格の下落も買い控えにつながっているとあります^^)
耐震偽装事件後の制度変更の混乱は大問題でしたね^^)
連日テレビや新聞でこの話が持ちきりでした^^)
なんとか持ち直しましたけど、グラフを見ると下がり基調です^^)
もちろん雇用や賃金の低迷、不動産価格の下落もありますけど、生命保険が厳しくなったんですよね^^)
簡単にはお金を借りられなくなったんです^^)
銀行では担保のなかに生命保険があって、問診に問題があるとダメなんです^^)
うつ病等になった人の数のグラフをこの住宅着工戸数グラフに併記すると見えてくると思います^^)
それを最近見直そうと言う動きが出ていますけど、まだ時間はかかりますね^^)
国土交通省によると、10月の新設住宅着工戸数は前年同月比で27.1%減と11ヵ月連続で減少。首都圏のマンション新規発売戸数も10月が同20.1%減と低迷しているとあります^^)
大幅な低迷ですけど、先が見えないのに借金はできませんね^^)
前政権の経済対策の目玉として、個人所得税の控除可能額を最大600万円に引き上げる住宅ローン減税を実施。しかし、エコポイントなどに比べ政策効果は乏しいとあります^^)
買いものは安いものは買えますよね^^)
家電とかエコポイントの対象商品はなんとか買えるんですけど、エコポイントで景気を向上させて住宅へと言う方向に行くには、後押しとなる政権が続かなかったこともありますね^^)
住宅需要が盛り上がらないのは所得環境の悪化だけでなく、資産デフレにも原因がある。10月時点では全国主要150地点のうち、147地点で地価が3ヵ月前より下落しているためだ。「消費者は不動産価格の値下がりが住宅ローンの減税効果を打ち消す規模で進むと予想している」と日本経済研究センターの竹内淳一郎氏はみるとあります^^)
買ったはいいけど、どんどん値打ちが下がるのでは、なかなか買えないですよね^^)
底値を待って買うのは若者と同じ傾向です^^)
政府は8日にもまとめる追加経済対策に環境性能の高い住宅の購入を促す「エコ住宅ポイント」を盛り込む見通しかし、住宅市場を取り巻く環境が厳しいだけに、対策の効果は不透明だとあります^^)
アナリストはこのエコ住宅ポイントを評価している人も多いんですけど、お金を借りることが簡単にならないと無理ですね^^)
そこの対策の方が必要なのではと考えます














