
タイトルの前に^^)
日本も行ったことがないところが多いですけど、世界ですからね^^)
我が家の息子は高校一年なんですけど、パンクロックが好きなんですよね^^)
だから、イギリスのロンドンに連れて行ってやりたいです^^)
親友もパンクが好きな人がいるんですけど、仕事でイギリスに行ってました^^)
それを我が家の息子はうらやましがっていましたから、連れて行ってあげたら喜ぶと思います^^)
冬のロンドンは寒そうですから暖かい時にしてほしいですけどね^^;)
僕はロンドンの金融街を見て歩きたいです^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、「ちゃぶ台返し」というのを一度やってみたいものだが、なかなかできずにいる。昔風のちゃぶ台があったとしても威勢よく卓をひっくり返した後の皿小鉢はどうする。ぶちまけた味噌汁(みそしる)はどうなる。などと考えれば挙に及びかねようとあります^^)
昔は親父がちゃぶ台返すのは、どこでもある光景でした^^)
今どきしていたら、親父が追い出されます^^)
ところがドラマのなかでは日常茶飯事だ。「巨人の星」の父一徹はその元祖のようだし、「寺内貫太郎一家」では小林亜星さんが毎回ちゃぶ台をけり上げていた。最近では「自虐の詩」の主人公イサオが何かというと「でぇーい」とやる。みなさん後片付けなど知ったことかと元気がよいとあります^^)
巨人の星も寺内貫太郎一家も知っているんですけど、自虐の詩は見た事がないです^^)
そんな威勢の良い男性を書いても うけるのは、やけっぱちな人が増えているからだろうか^^)
そんなふうには見えないのだが、鳩山首相もお仲間だろうか。ガソリン税などの暫定税率廃止と同時に環境税を設けようと話が進み始めていたのに、不意にひっくり返した。毅然(きぜん)として立ち向かうならまだしも、鳩山さんの場合はグズグズ、モゴモゴしながらの静かなちゃぶ台返しだ。かつてないタイプであるとあります^^)
結局、鳩山さんというか民主党の思っていたことが非現実だったって気がついたんでしょうね^^)
こっちもダメあっちもダメって迷子のようです^^)
静かにひっくり返そうが、威勢よくひっくり返そうが結果は一緒です^^)
ようやく食膳がととのってきた、というところでひっくり返してしまうのがこの政権の質(たち)かもしれない。普天間問題でも社民党の福島さんが連立離脱をほのめかしたりして収拾がつかず、年内決着断念だという。あっちでもでぇーい。こっちでもでぇーい。無残に飛び散るあの案この策も誰も片付けようとはしないとあります^^)
「火中の栗を拾うな」という言葉がありますね^^)
他人の利益のために大火傷(バカなめにあう)するからですけど、昔の忠臣は殿のために火中の栗を拾ったものです^^)
忠臣は、家でちゃぶ台はひっくり返したとしても、国や会社は守ったんですよね^^)
そういう気概のある国会議員は、この国難を前にしていないのかと思うと、悲しくなりますね^^)
どうなることやら












