
タイトルの前に^^)
ここは迷わず「鉄斎」ですね^^)
鉄斎って大手のサイトで検索すると出てくるのが富岡鉄斎です^^)
そういうつもりで、つけたのではないのですけどね^^)
でも検索を下がって見ていくと「鉄斎のルーム」が出てきます^^)
ちょっと嬉しいような恥ずかしいような感じですけど、嬉しいものです^^)
みなさんのご支援があればこそですから、これからも宜しくお願いいたします^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、歳暮商戦が本格化してきた。ここ数年、店に出向かずインターネットで購入する人が増えている。日経産業地域研究所が首都圏で実施した消費者調査によると、歳暮を今年贈るとした人のうちネットで購入する人(一部利用を含む)は19%と2割近くに達したとあります^^)
首都圏なら品ぞろえのあるお店はたくさんあって直ぐ行けるのにって思いますけど、ネットで買う人が増えているんですね^^)
2年前の同じ時期の調査では11%にとどまっていたが、昨年9月の調査で18%まで増え、今年はさらに上回った。実際、10~11月の歳暮の早期受注では「ネット受注金額に限ると前年比2割増」(高島屋)といった店もあるとあります^^)
2年前は11%、昨年は18%、今年は19%なんですよね^^)
グラフで書いて見ると、去年と今年はあまり変化がないですね^^)
考えようによると、ネットで買う人が固定化しているようにも思えます^^)
徐々に増えつつあるって感じでしょうか^^)
2007年の調査では、ネットで購入予定は男性が13%、女性は10%と男性の方が割合は高かったが、今回の調査では、男子が17%に対し、女性が21%と逆転したとあります^^)
ゲームの時の調査でもそうでしたけど、女性が積極的になっている傾向がありますね^^)
年齢別では、ネット利用が活発な若い層の方が比率が高く、20代は33%、30代も32%と3割を超す。40代は14%、50代は17%で、60代になると6%と1割以下だったと」あります^^)
30代と40代に差がありますけど、この差はなんだろうって考えたんですけど、PCや携帯電話のネット接続が安くなった時の世代からお歳暮のネット購入が盛んになったんだろうなって思います^^)
多分、40代以上は付き合いとかがありますからね^^)
歳暮を贈る人の割合は近年、減少傾向にある。07年調査では55%だったが、08年調査では52%に低下、今回調査では49%と40%を下回った。特に若い層の比率が低く、20代は37%、30代は39%にとどまる。それだけに20代、30代に歳暮利用を促すにはネットでの受注活動がカギを握るとあります^^)
急激にお歳暮の贈る割合が減ってはいませんけど、徐々にって感じですね^^)
自分たちが食べるのが精一杯の人も多い中、それでもお歳暮を鉛筆1本とかにはできませんからね^^)
それなりのもので、安く買えるのならネットもありでしょうけど、場合によってはネットよりお店に方が安いことがありますね^^)
しかし、手間を考えればネットって言う人も増えるでしょうね^^)
職業別では、ネットでの購入は店に行く時間を確保しにくい勤め人の利用が目立つ。今回調査でも、勤め人で歳暮を贈る人のうち、ネットで購入予定者は22%と全体の割合を3ポイント上回る。
ただ、専業主婦でもネット利用は急増している。07年は6%にすぎなかったが、今年は全体での割合と同じ19%を占めた。専門自由業や無職男性は利用意向が低いとあります^^)
無職は仕方がないですね^^)
でも専業主婦の人が増えているのには驚きます^^)
インフルエンザの影響なのか、お出かけする人が減っているんだなあって思います^^)
市場が縮小しているとはいえ、百貨店にとって歳暮は大きな商機。今回調査でも、歳暮を贈る人のうち66%が百貨店の利用を予定している。ネットでの購入予定者を確実に取り込めるかが歳暮商戦を左右しそうだとあります^^)
どこで買っても同じもならネットで買う方がらくですから、百貨店に行かなくてはっていう商品やサービスが必要ですね^^)
百貨店に来てお歳暮買ってくれたらポイント20倍とかね^^)
そのくらいしても、ついで買いしてくれたら儲けですよね^^)
ネットも熾烈な争いになっていますから、お店も大変です














