
タイトルの前に^^)
そうですねー^^)
東枕です^^)
特にどちらを向いて寝なければってことはないんですけど、僕の部屋ではそれがいい感じです^^)
頭の方がドアだから、出やすいってこともありますけどね^^)
どの方向でも自分が寝やすい方向ならいいと思います^^)
安眠が一番ですからね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、上海では来年5月からの上海万博を控え、地下鉄、道路、ビルとあちこちで工事が進んでいる。建設・工事ラッシュは当分続きそうだ。町全体がほこりっぽいとあります^^)
中国は景気が良いですね^^)
みんなに万博を楽しんでもらいたいです^^)
日本では万博を小学生1年の時の僕は体験しましたけど、人があふれんばかりでしたね^^)
活気はありましたけど、田舎者なので人に酔いそうでした^^;)
都市の交通機関として、地下鉄は生活レベルのバロメーターでもあるが、東京ほどではないものの、急ピッチに整備が進んでいる。近々、国内線がメーンの虹橋空港へも地下鉄が乗り入れ、浦東国際空港との接続がすこぶる便利になるとあります^^)
一日にして都市が出来るっていうくらいの進み方なんでしょうね^^)
地権者の有無を言わせない政治体制がなければ、こうは行かないですけどね^^)
国際都市としての機能が次々に出来上がります^^)
そうした発展の陰で、実はインフレが進行していると感じる。政府は「インフレは落ち着いている」としており、確かに中国の消費者物価は金融危機の影響もあって今年2月以来、マイナスが続いてきた。統計上は随分(ずいぶん^^)と落ち着きつつあるが、上海市民はそうは思っていない。私のような一時的な滞在者でもインフレを体感し始めたぐらいだから、市民に不満はくすぶっているようだとあります^^)
統計って、上海だけなのか中国全土なのか分かりませんけど、全土なら物価の数値は薄められますね^^)
もしかしたら、中国での物価上昇を見越して日銀もデフレ退治に消極的なのかもしれないですね^^)
そのうちインフレ気味に世界がなるだろうと^^)
ここ1、2ヶ月でみても、タクシー代、ガソリン代が値上がりし、レストランも値上げが相次いでいる。不動産価格もV字軌道(きどう^^)で反騰(はんとう^^)し始めたとあります^^)
経済新聞を読んでいると、モノの需要が増えて値上げをする業界が増えていますね^^)
不動産も投資ファンドが出ていますし、値上げによって儲かるという目論見(もくろみ^^)なんでしょうね^^)
日本は円高だからあまり感じないですけど、中国では「来てます」って感じで値上げがあるんでしょうね^^)
世界的な金融危機以降、深刻な景気悪化局面を回避するため中国政府は大規模な内需拡大を図った。しかし、今後はむしろ、政府による景気下支えのための膨大(ぼうだい^^)な銀行貸し出しや過剰な刺激(しげき^^)策のツケを払わされる可能性が高い。場合によっては金融政策の微調整では追いつかないインフレの発生すら考えられるとあります^^)
中国は過剰な投資資金を嫌がっていますね^^)
金融政策の微調整で追いつかなくなれば、中国政府の対応によっては一気に世界経済のバランスが崩れる可能性があります^^)
それが良い方向であることを願って














