
タイトルの前に^^)
女性は全部飲まない人も多いでしょうけど、男性の僕は飲みますね^^)
僕の町には昔、どろどろの豚骨スープのラーメンがありまして、先輩は飲むと僕を連れて行ってくれました^^)
そんなのムリって言う人も居ると思いますけど、けっこう美味しかったんですよ^^)
ラーメンはそれが当たり前って思っていましたけど、最近ではその店もさらりとしたスープを出しているようです^^)
経費節減というかダイエットブームというか^^)
めったに行かないラーメン屋さんですけど、寒くなったから行って見ようかな^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、強いドルは重要だが、当面は弱いドルも悪くないーー。今回のドル急落には、米政府・連邦準備理事会(FRB)の二枚舌の戦略がはっきりしてきたことが背景にあるとあります^^)
アメリカってYES、NOのはっきりした国って思いがちですけど、けっこうそうでもないですよね^^)
自分の国を守るためならなんでもする用意がありますね^^)
日本が頑張っても1ドル120とかの円安になかなかならない要因がここにあります^^)
米国の長期金利は低下し、資金調達には支障は出ていない。米経済に不可欠な海外マネーの流入維持に向け表向きは伝統的な「強いドル」政策を掲げつつも、目先は輸出増につながるドル安を事実上容認する算段だ。オバマ大統領は14日の演説で「輸出を少しでも増やせば何百万人の雇用を創出する潜在力がある」と述べ、輸出主導の景気回復に期待を示したとあります^^)
オバマ大統領は、アメリカ景気があまり向上しなくて支持率を下げていますから、そうやすやすとドル高にはしないって演説しているようなものです^^)
アメリカの金融は儲けているところがありますから、海外マネーは入っていると思いますけど、アメリカもお金の循環が上手くは行ってないようですね^^)
16日にはバーナンキFRB議長が「(金融危機時にドルなど)安全資産へ集まっていた資金が戻り始めた結果だ」と指摘し、ドル安は問題ないとの認識を示唆(しさ^^)。実質ゼロ金利政策も「長く続ける」ことこそが、米経済の本格回復と強いドルにつながると説いたとあります^^)
一方で、ドル高に向けた出口を模索する動きもありますから、「長く続ける」がいつまでかは、注意深く見ておく必要があります^^)
でも意外と早いかも知れないですよ^^)
二枚舌ですからね^^爆)
「12月3日に開く官民合同会議では雇用創出に向けて何ができるかを議論する」。オバマ大統領は26日のネット演説でこう語った。同会議では輸出振興策についても議論する見通しで、輸出増につながる通貨安を否定しにくいのが現状だとあります^^)
いまだに雇用創出を何にするのか言っているようではダメなんですけど、オバマさんが頑張ってもらわないと日本はいつまで経ってもダメな尻拭いをしなければなりませんね^^)
でもアメリカ頼みを絶つ機会でもあります^^)
日本の官民の踏ん張りどころです










