
タイトルの前に^^)
それは一生仕事したいですね^^)
会社に行けなくなっても、農業や不動産貸付業の仕事はありますから、やり続けるしかないんです^^)
働いて働いて人生をまっとうしたいですね^^)
子供やまだ見ぬ孫にお小遣いもあげたいですし^^)
遊びにも行きたいです^^)
そのためにはしっかり稼いで子供たちに頼らない生活を送りたいです^^)
死ぬまで働きますよ^^)v
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、円相場の急騰に対し、日本の政策当局は決め手を欠く。藤井裕久財務相は円高けん制に姿勢を強めているが、実際に円売り介入に踏み切るのか、効果はあるのか、不確実性がつきまとう。市場には「日銀の金融緩和姿勢が足りない」という声もあるとあります^^)
もともとこの藤井財務相が円高を容認していたって聞いてます^^)
そこが大体おかしいんですけどね^^)
それが急激な円高でびっくりしてけん制したって感じですね^^)
日銀はインフレ対策に重きをおきますから、デフレには対策をあまり打ちたがらないですよね^^)
「外需より内需」とうたった民主党政権に対し、海外投資家には「円高容認」との受け止めが根強い。最近の円高は、投機資金が「新政権はどんな介入姿勢なのか」を試そうと円を買い進めている面も否(いな^^)めない。「口先介入」だけでは効果は限られ、実際の介入も国際協調に基づく大規模な介入でない限り、かえって新たな円買いを誘発するリスクも伴うとあります^^)
11月30日にかるくご挨拶程度をして、円は少し下がりましたけど、本気の介入を国際協調でする雰囲気ではないですね^^)
どうも他国は頑張ってねって言うだけで一緒に介入はないだろうって思います^^)
これが世界的な危機なら別ですけど、日本だけなら他国は関係ないですからね^^)
政府や市場では日銀の円高阻止へ一段の金融緩和に期待する空気も強まりつつある。「日銀の資産拡大のペースは。米欧の中央銀行などに比べて鈍い。円の資金供給がドルよりも少ないのが円高の原因」(外国証券エコノミスト)との声もある。
だが、日銀は「日銀のバランスシートは経済規模との比較では欧米を上回る」(幹部)と「緩和不足論」に反論。当面は円高の持続性や景気への影響を慎重に見極めようとする姿勢をとっているとあります^^)
12月1日に10兆円規模の新たな資金供給策、追加金融緩和策を決定しましたけど、市場はいったん反応しましたけど、腰砕けしましたね^^)
この記事は12月1日に書いているので、今日はどうだったか分かりませんけど、日銀が市場の予想を上回る対策を打たなければ、市場は冷淡になるでしょうね^^)
しかし、日銀の政策はあくまでもカンフル剤的ですから、日本経済が成長する何かが必要です^^)
日銀できっかけを作って、政府の政策後押しがなければダメですね^^)
そうでなければ、ただ円安になって企業はちょっと楽になったで終わりますから












