
タイトルの前に^^)
チャージって色々ありますけど、ガソリンなら満タンです^^)
でもここでのチャージって電子マネーのようですから、それならセブンイレブンのナナコです^^)
いつも1000円入れていますけど、もう少し多くてもいいかなって思います^^)
新聞を買うのが主な目的ですけど、ジュースとかも買いますからね^^)
電子マネーも長野の親友が使っていて僕も使う気になりました^^)
使ってみると便利ですから、僕も流行には乗れているかなって思います^^)
でもあまり使っている人は見かけませんね^^)
田舎だからかな?^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、国際価格の高騰を受けて、国内の金価格も上昇基調にある。ただ、ドル建てのニューヨーク先物が上昇の起点である9月初めと比べ22%上昇したのに対し、円建ての東京工業品取引所の金先物は17%の上昇にとどまる。円高・ドル安の進行で上昇幅が抑えられているとあります^^)
ドルの国にはドルの不安があり、金に走るのは分かりますね^^)
それに比べて、円はとりあえず強いですから、お金持ちが金を買うって傾向で、幅広くはないのでしょうね^^)
そういえば、ドバイショック(中東のドバイのバブルがはじけた^^)でこの報道の後に金の価格も下がっていますね^^)
それでも注目度が高まるとともに国内でも金投資が広がりつつある。金に投資する方法としては、現物のまま金地金や投資用金貨を購入する方法がある。大手地金商の田中金属工業(東京・千代田)では、1~9月の投資用金地金の販売量が前年同期比12%増の25.6トンに増えたとあります^^)
ビートたけしが出演してる映画で、バブルの頃の金商法のことを書いてあるのをご覧になった方がいらっしゃるかもしれません^^)
その頃は、金で一儲けって感じでいんちき商法が出ていました^^)
今は、キチンとした所で買うって言う方がほとんどでしょうけど、気をつけなければいけませんよ^^)
金は今後10年で2000ドルまで上昇する可能性があるって有名な投資家が言ってますから、いけいけどんどんの方もいるでしょうね^^)
金投資初心者の新規申し込みが増えているのが純金積み立てだ。毎月一定額の金を購入する仕組みで、月額3千円程度から始められる。純金積み立ての国内口座数は9月末時点で54万口座となり、1年前より6%増加したとあります^^)
一儲けとは行かなくても3千円程度で楽しむって感じでいいのではないでしょうか^^)
国内では2007年に大阪証券取引所に上場した金価格連動型の上場投資信託(ETF)を手始めに銘柄数が増え、現在は東京証券取引所と大証の合計3本の金ETFが上場。証券会社に口座を開けば株式のように証券取引所の取引時間中に機動的に売買できるのが特徴だとあります^^)
便利な時代になりましたね^^)
変な訪問販売に引っ掛からなくても良さそうです^^)
でも次↓が大事ですよ^^)
信用リスクがない金は「安全資産」というイメージがあるが、株価と同様に価格変動リスクはある。金価格は高騰が続いてきただけに急落リスクもはらみ、投資する際には価格が下落するリスクにも注意が必要となるとあります^^)
虎の子の全財産を金にっていうのはダメですよってことは考えてくださいね












