
タイトルの前に^^)
それがですね^^)
男ばかりの職場でドラマになるような事がないんですよね^^;)
研究の仕事をしていたときは、派遣の女の子がいましたけど、後輩が女の子を取り合いになって喧嘩したとかそんな面白いこともないんですよね^^)
朝の5時まで飲んで家に帰ってからそのまま仕事って時も若い頃にはありましたね^^)
先輩は飲んだ後にバス停で寝て、朝バスで出勤してきた人も居ました^^)
そんな野暮ったい忘年会人生ですけど、そのつまらないひとつひとつは、ドラマかもしれないって思います^^)
それではタイトルに戻ります^^)
FooMoo(フームー)
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報道によると、上海ディズニーランドの建設決定で、中国本土に「本物のミッキー」が登場することになり、アジアの金融センターはハブ空港の地位を上海と争う香港は、危機感を強めている。香港メディアは、「香港ディズニーランドの客が吸い取られる」「香港旅行業界のピンチ」と大々的に報じたとあります^^)
なんでも上海万博の後に続くプロジェクトとして内需拡大に期待が集まっているようです^^)
でも香港にあるディズニーランドは規模も小さくピンチですね^^)
そんなに敷地面積が小さいなら、いっそのこと屋内型に変更したらって思うんですけどね^^)
香港が懸念するのは、経済を支える観光業への打撃だ。もともと、上海との誘致争いに勝ち、2005年に開業した香港ディズニーランドは入園客の約3割を中国本土客が占め、中国人が観光業を盛り上げてきた。その中国本土はかって、偽ミッキーが遊園地に登場したこともあり、「本物のミッキー」がいる香港ディズニーランドは、中国人客の憧れの観光地だとあります^^)
香港はディズニーがなくても魅力的な街ですから、それほど大騒ぎをしなくてもいいのではって思います^^)
でも3割が本土の人って言うのが問題ですよね^^)
香港ってマレーシアやベトナムにも近いですから、中国以外の地域の入園者を増やす努力が必要かもですね^^)
そのためには他国の人が旅行しやすい環境の整備も欠かせませんね^^)
それが、上海に「本物のミッキー」が登場すれば、「入園者の約15%に相当する(香港に隣接する)広東以外の中国本土客が上海に流れる可能性が高い」(香港紙・明報)とあります^^)
上海の建設予定地では、土地成金も誕生するようで、大歓迎のようです^^)
上海では1000万人が来場すると予測されていますけど、日本の2722万人には及ばないようです^^)
それは、入園料が300元(約3900円)以上と予想されていますから、みんなが行ける値段ではないのが問題みたいですよ^^)
しかも、香港ディズニーランドは126ヘクタールと、世界のディズニーランドの中で最も狭い。開業当初の目標入園者は560万人だったが、香港紙によると、現在は約450万人と低迷している。香港ディズニーランドの株を57%所有する香港政府は、上海ディズニーランド建設が発表された今年4日、6月末に発表していたアトラクションの増設計画を前倒しし、年内着工を急きょ発表、対抗策に躍起だ。会社員の張さんは「中国本土の発展の勢いはすさまじく、上海建設のニュースは、上海に香港が追い抜かれる象徴に感じた」とはなしたとあります^^)
上海のディズニーランドが出来てもいないのに、なぜ来園者が減るのかが問題ですね^^)
米文化への批判を叫ぶ人たちもいるようですけど、お金持ちの閉鎖された顧客と考えてもいいかもです^^)
富裕層は日本旅行やアメリカ旅行で、もっと大規模なディズニーランドを楽しみたいって言う人も多いのではって思います^^)
上海がどれだけの規模かは分かりませんけど、香港と上海が両立すると良いですけどね












