歩くの早い? 遅い? ブログネタ:歩くの早い? 遅い? 参加中
タイトルの前に^^)

自分の歩く早さって意外と分からなかったんですけど、どうやら遅いようです^^)

携帯電話に万歩計が付いているんですけど、遅く歩くって書いてあります^^)

そんなに急ぐ用事もないんで、早歩きはしないんですけど、僕も早歩きする場所があります^^)

それは都会に行ったときですね^^)

みんなが早いんで、釣られて早くなります^^)

都会の人の方がはるかに健康的だなって思います^^)

それではタイトルに戻ります^^)

晴れ時々時事
報道によると、高級レストランのひらまつが16日、都内で有名シェフを集めたディナー会を開催した。価格は1人10万円。同社社長で「ひらまつ」総料理長を務める平松博利氏や、44年連続でミシュランの三っ星を取得しているポール・ボキューズ氏ら6人の料理に約160人の客が舌鼓を打ったとあります^^)

恐ろしく高いですけど、有名シェフならこのくらいはするんでしょうね^^)

一度も有名シェフの料理を食べたことがないので想像もできませんけど、美味しいおかずでご飯のお代わりが何杯もできるのかな?^^)

そういえばミシュランの東京ガイドでの紹介が世界一だとか言ってましたね^^)

余裕がなくなって不況の時代でも、こうして良いものにはお金を惜しまない人がいるのは良い事です^^)

コースは、甘鯛を用いた
前菜に始まり、高級食材の黒トリュフのスープ。和牛ヒレ肉のポワレなど全7品。料理一皿ごとに異なる仏ボルドー地方のワインがグラスに注がれるが、1本数十万円する銘柄もあったとあります^^)

「ゴチになります」の世界ですね^^)

トリュフは食べたことがないんですけど、黒トリュフって一番高級なんですよね^^)

想像もできない^^;)

ワインってピンきりらしいですけど、数十万円のワインならそれだけでも元が取れますね^^)

腕を振るったのはほかに、ミシュラン三っ星シェフのマルク・エーベルラン氏とプルセル兄弟、「アソ」総料理長の阿曽達治氏。「こんな経済情勢だからこそ、おいしい料理とワインで生きる喜びを感じてほしい」(平松社長)というとあります^^)

そうですね^^)

景気づけにこういう料理を食べに行くのも良いですね^^)

一生のうちに一度は食べて見たいです得意げハート宝石ブルー東京タワーナイフとフォーク星星星チョキ