
タイトルの前に^^)
よくテレビに出てくるような土手がないので、浜辺ですね^^)
でもその浜辺もだんだんなくなって、寂しい思いがします^^)
いつだったか、福岡県の志賀島を訪れましたけど、僕のイメージ通りの浜辺が残っていましたね^^)
青春の1ページが蘇ってくるようでした^^)
夕日をバックに走って騒ぐこともなくなりましたけど、若い人にはそういう体験をしてほしいですね^^)
引きこもりより楽しいですよ^^)
レッツトライです^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、衣料、食品、雑貨など生活に密着した店舗が集積しワンストップショッピングが可能なSC(ショッピングセンター^^)は、消費者にとっては便利な存在だった。車社会の到来や道路網の整備、工場の跡地利用、農地転用・・・・・・。広大な駐車場を構えた郊外型SCが1990年代以降に急増し、消費者も豊かさを体現できたとあります^^)
ショッピングセンターがどんどんできだしたのは景気が良くなってからでしたね^^)
そのショッピングセンターも今ではもっと大規模化して改装されています^^)
近くにあるから、ちょくちょく行くんですけど、楽しいですよ^^)
SCは幅広い客層をつかもうと、多くの人気専門店やサービス業を誘致した。しかし、それが逆に似たような施設の乱造を招いた。「ユニクロ」「無印良品」「100円ショップ」などは定番の”店ぞろえ”になっている。新鮮味に欠けるSCには客が寄り付かず、中心市街地の商店街同様に空き店舗も目立つとあります^^)
確かに定番が多いですよね^^)
僕は思うんですけど、例えばスーパーなら最低2店舗以上は欲しいですよね^^)
なぜなら、競い合うってことがないと、品揃えも価格もいつも決まってますって感じになりますからね^^)
ほとんど電気店ばかりとか、そういうのも面白いと思うんですけどね^^)
後は賃貸料が高すぎるって言うのも問題があると思います^^)
大型店の出店は規制強化と緩和を繰り返す国の流通行政に揺れ続けた。企業が「出せるときに出す」という判断に傾いた結果、大量駆け込み出店を招き、同質化と過剰店舗につながった。もたつくSCを尻目に、ユニクロのように集客力にたけた企業は、都心部での百貨店出店や単独展開に軸足を移しているとあります^^)
ユニクロのような企業は別格ですね^^)
逆そういう見知った企業が少なくても、面白い店や、わくわくする店の出店を促すために、そういうお店探しをする努力も必要と思います^^)
色んな味の美味しいラーメン屋さんが軒を連ねてもいいですからね^^)
その場所特有の集客率のある食べ物があるはずですからね^^)
本格的な人口減・成熟社会の到来。節約志向や高齢化で支出を抑える消費のダウンサイジングが顕著になっているが、SCの対応は後手に回った。環境問題を意識した車社会への反省もある。自宅で自由に買えるネット通販も脅威だ。消費動向が大きく変わる中”1億総中流”を実現してきたSCの存在意義が改めて問われているとあります^^)
そう悲観的な見方ばかりに陥(おちい^^)らないようにしたいって思いますけど、ネット通販は大流行ですよね^^)
でもやっぱり見て買いたいって気持ちはありますから、ネット一辺倒にはならないって思います^^)
まだまだ都会でしか見たことがないお店もありますから、そういうお店が地方のSCに来て欲しいですね^^)
もしかしてSCって中途半端な大きさなのかもしれないです
















