
タイトルの前に^^)
大関の道は険しそうです^^;)
みなさんのご支援に感謝します^^)
それではブログネタなんですけど^^)
方眼紙はあまり使いませんね^^)
無地も文字列がうろうろするから、メモ程度なら使います^^)
やはり線ですね^^)
罫線が引いてないと難しいです^^)
手紙をこの間書きましたけど、やはり線をあるのを選びました^^)
でもパソコンが一番好きかなって思います^^)
切ったり貼ったりコピーしたり自由ですからね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、ファミリーレストランのメニューに12月から、値ごろなステーキが相次いで登場する。すかいらーくも「ガスト」は値段を据え置いたまま肉の重さを60グラム増やす。「ロイヤルホスト」は国産牛を使いながら輸入牛より約100円高い価格にとどめた料理を提供するとあります^^)
ステーキのボリュームアップで値ごろなのは嬉しいですね^^)
しかし、輸入牛なら円高で安くなっているだろうって思うんですけど、国産牛でも安いんですね^^)
原油が一服して、飼料の価格が下がったのかもしれませんし、牛肉を食べる人が少なくなって価格が下がっているのかも知れませんね^^)
多くの消費者は節約のために外食の機会を減らしている。ファミレス各社は「めったにしない外食ということで、家でも食べられるハンバーグやスパゲティよりもステーキを注文する人が増える」(すかいらーく)とみているとあります^^)
ステーキに注文を誘導するには価格と量と肉質のバランスが重要ですから、そういう設定に出来るから「増える」と予想を立てられるんでしょうね^^)
ガストは12月10日から米国産牛肉を使った「ハミでるビーフステーキセット」を販売する。肉の重さは200グラムでサラダ、スープ、ライスを含むセット価格は税抜き999円。同じ値段のステーキセットは豪州産牛肉を使って現在も販売しているが、肉の重さは140グラムなので実質的な値下げとなるとあります^^)
アメリカの牛肉会社が価格競争に打って出ているんでしょうね^^)
そのうち、オーストラリアも巻き返しに出るでしょうね^^)
それにしても、200グラムで999円は安いですね^^)
しかもセットなら選びますね^^)
ロイヤルホストは「国産牛 ロースステーキ」を税込み1869円で12月8日から販売する。豪州産ステーキより約100円高いが、「国産牛としては値打ち感がある価格設定にした」というとあります^^)
こちらは、量より質って感じでしょうか^^)
色んな価格帯の美味しいステーキがファミレスで用意されていますから、どれにしようか迷いますね












