ブログネタ：メガネ好き？かけたい？
参加中タイトルの前に＾＾）
自分がかけるのは好きじゃないですね＾＾）
視力は良い方だったのでどうもしっくりいきません＾＾）
でもメガネをかけないわけには行かなくなりそうですから、覚悟はしていますけどね＾＾）
先端恐怖症の僕は、コンタクトを入れるのが怖いから、自然とメガネになると思います＾＾）
でも鼻が低いから似合わないんですよね＾＾；）
それではタイトルに戻ります＾＾）
報道によると、東京・豊島の大型書店、ジュンク堂書店池袋本店には１万冊以上の就活関連の書籍が並ぶ。面接対策の本を手にした学習院大学３年の女子学生は「採用数が少ないから面接でも厳しい質問で振るい落とすはず」と話す。同店の就活コーナーでは１０月の売り上げが前年比１割伸びたとあります＾＾）
１万冊以上ってすごいです＾＾；）
近所の本屋では考えられないです＾＾）
この膨大な本のなかで選ぶのって大変ですね＾＾）
面接って質問もそうですけど、担当者が「ピン」と来る人を選ぶ場合もありますね＾＾）
就職関連本では約８０００の企業が採用試験に取り入れている能力や性格の適性検査「SPI」対策が売れ筋。例えば洋泉社（東京・千代田）の「これが本当のSPI２だ！」は前年比５割増。面接についてはダイヤモンド社（東京・渋谷）の「絶対内定２０１１ 面接」（１５７５円）の１０月の売り上げは前年の同内容の書籍と比べ２割増と高い伸びを示すとあります＾＾）
注目の本があるようですね＾＾）
自分の能力以上のことが短期間で出来ても、長続きできるかを考えて欲しいですね＾＾）
性格もそう簡単には変えられないから、背伸びしないで自分が向いている業種なり会社なりを選ぶのが良いですよ＾＾）
就職情報サイトを運営するディスコ（東京・文京）によると、１０年春卒業予定の学生が就職活動で新聞・書籍などの資料費にかけたのは約１万２０００円。今年はこれを上回る勢いだ。実戦的な就活対策サービスも人気だ。全国就職活動支援協会（東京・千代田）が手がける電話を使った就職面接模擬テストの１０月の利用者が早くも前年の就活のピーク時である２～３月並みの４００人に達したとあります＾＾）
新聞や書籍のお金をかけるのは分かるんですけど、就活対策サービスなるものがあるんですね＾＾）
でも便利ですね。これは＾＾）
やっぱり面接を教授や先生だけでなく聞いて評価してもらって見たいですからね＾＾）
大学開催の有料講座も盛況で、成蹊大学主催の就職講座（１８００円）では１０月の受講生が昨年より１割増の７００人。東洋大学は１０月下旬に模擬テスト（８００円）を実施したところ、参加者が昨年より２割増えたとあります＾＾）
有料でもあまり高くないのが良いですね＾＾）
こういう機会をどんどん利用したいですね＾＾）
就活対策費を手厚くしているせいか、リクルートスーツはやや抑え気味。西部池袋本店（東京・豊島）では女性向けリクルートスーツの売れ筋価格が４万円程度だったが、「３万円以内に抑える学生が多い」。百貨店に比べ価格が安い紳士服専門店などでは人気で、AOKI（横浜市）では１０月のリクルートスーツの売上高は前年比５割増。平均単価２万円の値ごろなスーツが好調というとあります＾＾）
高級ブランドのスーツを着ていれば就職できるわけでもないでしょうから、このくらいの価格でいいのがあれば良いですよね＾＾）
昨年人気を集めた就活文具も振るわない。キングジムの「就活ホルダー」（２６２円）は表紙に会社説明会の地図が収められるなど細かい工夫が売り物で昨年はヒット商品となったが、今年は１０月の売り上げが半減したとあります＾＾）
僕みたいなおっちょこちょいには便利なホルダーですけど、携帯電話のお気に入りでも入れているんでしょうか＾＾）
楽天リサーチ（東京・品川）などの調査では、約２割の企業が１１年卒の新卒採用枠を１０年卒に比べると抑制すると回答。氷河期になるとせつな的な対策に走りがちだが、「マニュアルに頼りすぎるのも逆効果。自分の個性をいかしてほしい」（日用品メーカーの採用担当者）との声も多いとあります＾＾）
アメリカの失業率が増えている現在では、外国頼みは出来そうにもないですね＾＾）
だからといって、諦めたらダメですよ＾＾）
きっと良い結果が出るように頑張らないとです＾＾）
担当者の方がおっしゃるのはもっともです＾＾）
自分の中身が大事です
