
タイトルの前に^^)
そういえば徳川埋蔵金で山の中を掘り返していましたね^^)
あれからどうなったんだろう??^^)
僕も町にも埋蔵金伝説があるんです^^)
金の鶏とかが隠されているようですけど、だれも発見してないですね^^)
山は当てにならないけど、海ならカリブ海で発見されたとか^^)
沈没船を探したら良いですね^^)
宝探しなら断然海ですけど、シュノーケルが上手く使えない僕はダメですけどね^^;)
話は変わるんですけど、くじを引いてセブンイレブンでもらいました^^)v
美味しかったです^^)
セブンイレブンのみなさん^^ありがとうございます^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、日産自動車が4日発表した2009年4~9月期連結決算は、売上高が前年同期比31%減の3兆3833億円、純利益が同93%減の89億円だった。営業利益は50%減の948億円とホンダを上回った。10年3月期通期で見ても、ホンダと並び1000億円以上の営業利益を確保できる見通し、好調の背景には中国での販売好調と、踏み込んだリストラという他社にない「2つの強み」があるとあります^^)
前の年の儲けを下回っていますけど、それだけクルマ販売自体が低迷しているのでしょうね^^)
トヨタが苦しんでいるなか、日産やホンダはなんとかしのいでいるように思えます^^)
ゴーンさんはクールで、やるときにはやるって人だから、他社にない強みを出せるんでしょうね^^)
今期の中国向け販売台数は前期比31%増の71万2000台に拡大し、全販売に占める割合は22%と米国に次ぐ主力地域に成長する。7~9月の中国での販売も7割増とトヨタやホンダを大きく上回ったようだ。収益貢献度では営業段階から年400~500億円とみられ、日本を上回る稼ぎ頭になっているとあります^^)
この前テレビを見ていたら、日産の中国への販売強化に相当気合が入っているなって感じました^^)
日産だけなら中国の営業活動が早く浸透しなかったかもしれませんけど、ルノーの販売網の力もあったのではないかって気がします^^)
日産が他社に比べ中国で好調なのは、減税対象車種が8車種中6車種と多いうえ、いち早く内陸部まで販売網を築けたためだ。内陸部には「東京以上の人口規模」(志賀俊之・最高執行責任者)の地方都市もあり、潜在需要が大きいというとあります^^)
減税対象車種の数がそろっていたのは、先を見越した開発がされていたからでしょうね^^)
内陸部は賃金が低い層が多いですから、低価格でも収益を上げるクルマが必要ですね^^)
そういうクルマができているから、内陸部に進出できるのかもしれません^^)
販売網の系列は現地合弁の相手先である東風汽車との1系列(トヨタなど他社は2系列)だけで、来店客に中国で売る全車種を見せられる。客が欲しい車を一つの販売店で用意でき、効率的な営業につながるとあります^^)
僕はよく知らないんですけど、車屋って系列がやたら多いですよね^^)
それが上手く行かなくなって、また1系列になったのは面白いです^^)
僕は1系列が好きなんですけどね^^)
収益回復を支えたもう一つの理由は、業界で最も踏み込んだリストラだ。年明け以降、各社は一斉に期間従業員の削減など人件費圧縮に取り組んだが、日産は唯一、国内で正社員4000人の削減を表明。世界全体では9%に当たる2万人を減らすなど1999年の経営再建時と同規模のリストラに踏み切っている。この結果、今期に労務費を2000億円近く削減。損益分岐点比率は急激に改善しているとあります^^)
世界的に車の販売台数が減ってくる予想で人員削減を進めたんでしょうけど、削減される方は厳しいですよね^^;)
クルマ産業全体がこのまましぼんでいくとは思えませんけど、今は過渡期と思います^^)
また雇用が生まれるようになるのを願いますけど、日産は本気だなって感じます












