
タイトルの前に^^)
色々流行りましたよ^^)
今よりは「もの」の新しいのも沢山ありました^^)
夢がありましたね^^)
「もの」ではないですけど、流行ったのは「パンダ」ですね^^)
親友がパンダのぬいぐるみを持っていてうらましかったです^^)
いつかパンダを見てやろうと、若い頃に上野動物園に行きました^^)
テレビでは行列したけど、僕が行ったときはブームは去っていましたから普通に見れましたよ^^)
もっとも後姿しか見せてくれない意地悪なパンダでしたけどね^^)
また機会があれば見に行こうと思います^^)
今度も後ろ姿だけだったりして^^;)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、東日本旅客鉄道(JR東日本)は4日、年末年始(12月26日~来年1月8日)に首都圏から東北や信越地方に帰省する利用客向けに最大約5割引きの往復乗車券「ふるさと行きの乗車券」を発売すると発表したとあります^^)
JR東日本も、年末年始の稼ぎ時にお客を高速道路に奪われるのがキツイんでしょうね^^)
5割引きなら嬉しいですよね^^)
同社が書き入れ時の年末年始に長い期間使える割引き切符を販売するのは初めて。1000円高速や休みの取りにくい曜日配列などで減る見通しの客足をつなぎ留めたい考えだとあります^^)
そういえば、高速道路の割引きは年始の何日だけだったですよね^^)
そこに楔を打つ良い期間設定です^^)
これならつなぎ留められるかも知れません^^)
往復乗車券は首都圏と、JR東日本の営業区域内の決められた駅とを往復する。運賃割引率は9~49%で、東京ー青森を往復する場合、普通運賃の約46%引きの1万円。快速を含む普通列車の自由席に乗れる。新幹線や在来線特急に乗るには別に特急券などが必要。26日から12月20日まで販売するとあります^^)
決められた駅名が分かりませんけど、大きい駅だけなんでしょうかね?^^)
東京から山口までなら使えるのか不明ですけど、JR西日本と共同でっていうならもっといいんですけどね^^)
インターネット経由の申し込み限定で新幹線などの運賃を3~4割程度割り引く「お先にトクだ値」も販売。下りは10年元日から2日、上りは12月30日から10年1月1日と年末年始でも利用が少ない列車が対象となるとあります^^)
ネットで煩雑な作業を任せて、空いている列車を埋める作戦ですね^^)
ちょうど良いのがあるといいですけどね^^)
時間がある人にはお勧めです














