
タイトルの前に^^)
小学生のときは、霜焼けになった重い足を引きずって学校から帰ったなって思っていましたね^^)
今は昔ほど寒くないからか、そんなことはないんですけどね^^)
冬って寒いから何もしたくなかったんですけど、冬は冬での楽しみ方をしたいですね^^)
かといってスキーに行くわけではないですけど、スケートぐらいは出来ますよ^^)
近所にもスケート場がありましたけど、今はスーパーになっています^^)
僕の小さな歴史でも変わったなって思いますね^^)
山口県にはスケート場がほとんどなくなってしましたけど、この冬には織田選手の真似でもして滑って見ましょうかね^^)
尻餅ぐらいしか真似できないですけどね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、コーヒーに含まれるカフェインには弱い興奮作用があり、脂肪の代謝機能を強化する。東京慈恵会医大(東京都港区)の鈴木政登教授(臨床検査医学)は「健康な人がコーヒー1杯飲んでジョギングなどの有酸素運動を30分間すれば、運動後1時間までエネルギー代謝を高めることが確認できた」と話すとあります^^)
最近、コーヒーが身体にいいって教えられてコーヒーを飲んでいますけど、タバコの量も少し減ったり良い効果がでています^^)
それにお腹もあまり減らなくなりました^^)
これに加えて運動をしたらいいようですけど、愛犬の散歩ぐらいで良いかな?^^)
さらに、肥満や糖尿病を引き起こす遺伝子を組み込んだラットに5週間、カフェイン投与と運動を繰り返したところ、体重や内脂肪の減少や筋肉量の増加が確認されたというとあります^^)
内脂肪を減らす薬がありますけど、水太りの人しか効果がないようですから、コーヒーの方が効果があるんでしょうね^^)
同教授は「加齢が進むと代謝効率が低下し、運動しても若いときほどエネルギーは消化できない。コーヒーを飲むことでその低下した代謝効率を引き上げ、同じ運動でも、より多くの脂肪を熱エネルギーに変換できる」と説明するとあります^^)
年をとるほどコーヒーが良いようですね^^)
携帯電話の歩数計でカロリー消化が分かりますけど、もっと歩いて熱エネルギーの変換しなくてはって思います^^)
運動前に飲むなら、ストレートもいいが、果物やミルク、ショウガなどを加えたアレンジコーヒーはどうだろう。キーコーヒー(東京港区)が各地で主催するコーヒー教室で講師を務めるコーヒーインストラクター、金井育子さんは「不足する栄養を効率よく補充できるのが魅力。アレンジコーヒーには、深めにいったフレンチローストかアイス用の豆を選んでほしい」とアドバイスするとあります^^)
豆は知り合いが選ぶのにこだわりがあるから、種類を相談して見ようと思います^^)
お勧めは「焼きバナナのコーヒーシェイク」。バナナをアルミホイルに包んでオーブンで焼き、牛乳とコーヒー、はちみつを加え、ミキサーで混ぜる。バナナは焼くことで風味を増すとともに消化がよくなり、食物繊維やオリゴ糖などを効率よく取れるとあります^^)
バナナ牛乳が好きなんですけど、そんな感じになるのかな?^^)
コーヒー味でアクセントが一つ付いても美味しい感じがします^^)
ジンジャーコーヒーというのもある。薄切りのショウガをフォークで刺して穴を開け、抽出したてのコーヒーに入れ、香りが移ったら取り除く。紅茶にレモンを入れるのと要領はほぼ同じだ。ショウガの香りと成分が移って不思議な風味になる。血行促進や冷え性予防の効果が期待できる。
香りがきついと感じたときなどには、マーマレードや砂糖はちみつを加える。体温が温まるため、寒い時期、風邪を引いたときにショウガ湯のように飲むのもいいとあります^^)
インフルエンザが流行っている今の時期には良いですね^^)
僕はやっぱり甘いのが好きだから、砂糖入りにしてみます^^)
皆さんもコーヒーアレンジをしてみてくださいね












