今って秋? 冬? ブログネタ:今って秋? 冬? 参加中
タイトルの前に^^)

例年11月に入ると寒くなりますけど、今年は例年通りに寒くなりましたね^^)

急に寒くなるのが今年の特徴でした^^)

もうすっかり冬支度をしていますけど、まだ晩秋って感じがします^^)

最も北海道では雪で、もう冬ですけど^^;こちらはまだですね^^)

でも、もう冬はそこまで来ています^^)

寒いのが苦手な僕だから、暖かいところへ遊びに行きたいです^^)

給料もボーナスも寒い冬になりそうですけど、元気にこの冬を乗り切りたいですね^^)

それではタイトルに戻ります^^)


晴れ時々時事
報道によると、高成長を続けてきた任天堂の業績に陰りが見え始めた。2010年3月期に6期ぶりの減益となる背景には、ゲーム市場全体の低迷に加え、ソニーや米アップルなどの追い上げがある。任天堂は29日、新しい携帯型ゲーム機「ニンテンドーDSiLL」を発売すると正式に発表。業績の反転につなげたい考えだが、景気低迷が続くなかで、先行きはなお楽観できないとあります^^)

さすがの任天堂も息切れを起こしていますね^^)

ソニーやアップルに追い上げられているのは、任天堂が少し消費者に飽きられている感じがします^^)

新しいアプローチを新型ゲーム機で打ち出せるかが、今後の鍵となるでしょうね^^)

今までと同じ感覚のゲームなら新型でなくてもいいですからね^^)

4~9月期の連結業績は、営業利益が前年同期比59%減の1043億円と落ち込んだ。主因(主な原因^^)は据え置き型ゲーム機Wiiの失速。昨年の年末商戦に投入したソフトが苦戦し、「一度冷えた市場の活性化に時間がかかっている」(岩田聡社長)とあります^^)

ソフトがなければただの箱に近いゲーム機ですから、ソフトがヒットしなかったのは苦しいですよね^^)

ただ、開発費が少なくても出来る環境にありますから、続編にこだわらずに、名もないソフトメーカーからも良いゲームを発掘&後押しして欲しいですね^^)

携帯型ゲーム機は底堅いものの、かつての勢いはない。ゲーム専用機で競合するソニー・コンピュータエンタテイメント(SCE)のほか、アップルの「iPod」も携帯ゲーム機としての利用が広がり、競争環境は厳しさを増しているとあります^^)

お客さんの争奪戦って感じはしますね^^)

その機械の普及度合いも、競争の要因ですね^^)

例えば、任天堂がアップルを迎え撃つために、携帯電話ゲーム機を出しても良い訳ですからね^^)

ここは、しがらみや壁に縛られないのが良い様にも思います^^)

任天堂の失速は関連業界への影響も大きい。同社が使用するシステムLSI(大規模集積回路)や部品を手がける企業には、業績を下方修正するところも出ているとあります^^)

関連業界も任天堂だけでなく、他の道を探らなければでしょうけど、全体の景気が良くない今は大変でしょうね^^;)

「自分や妻の親にも使ってもらいたい」。29日の会見で岩田社長は新型機を手に狙いを語った。発売は11月21日。従来機に比べ視野角のひろい液晶を採用、画面の大きさも約2倍にした。お年寄りなど新たな購買層を開拓する。価格は2万円。海外でも来年1~3月の投入を計画するとあります^^)

国内での需要が広がったら良いですけど改良ですからね^^)

ニューモデルでないと買い替えには慎重だと思います^^)

機械やゲームに興味がない人もいますから新規は難しいかもしれないですね^^)

それよりは海外でしょうね^^)

「魅力的な商品ならば不況でも売れる」と岩田社長は反転攻勢に自信を見せるが、新型機は「改良版」の性格が強い。金融危機の影響で各社が赤字や大幅減益に陥(おちい)った09年3月期に最高益を更新した任天堂。輝きを持続するには、もう一度、ユーザーをあっと言わせる商品が必要だとあります^^)

なかなかあっと言わせる商品が次々とは出てこないでしょうが、出さないと持続しないでしょうね^^)

守りに転じると会社が萎縮(いしゅく^^)しますから、攻めの姿勢の社長は良いですねニコニコNEWドアアートさくらんぼウサギひらめき電球チョキ