ブログネタ：好きなきのこ類
参加中タイトルの前に＾＾）
基本的には、シイタケが好きですね＾＾）
食べ方は天ぷらが大好きです＾＾）
焼肉と一緒に焼いてもいいし、すき焼きに入れるのも良いですね＾＾）
えのきだけは、味噌汁の具に最高です＾＾）
きのこは漢方薬になるのもありますから、身体にもいいし、ヘルシーですね＾＾）
きのこはみんな好きですから、あればどんどん食べますよ＾＾）
それではタイトルに戻ります＾＾）
報道によると、カタログ通販各社が店舗強化に動いている。ニッセンホールディングスは１０月に初の店舗を２店開業、千趣会は関東地区での出店を始めた。消費不振やインターネット通販の広がりを背景に、カタログ通販各社は売上高が減少傾向。商品を手にとって確かめたいというニーズに応えるとともに、カタログ通販の新規利用者獲得も目指すとあります＾＾）
確かに、インターネット通販だとカタログを刷る経費がないから安く出来ますよね＾＾）
安いものを選ぶときや細かなジャンルで近くでは手に入らないものは良いですね＾＾）
カタログ通販会社としては、これと一線を画す方向で売り上げを伸ばさないといけないわけですから、店舗の開業という方向へ向かっているんでしょうね＾＾）
カタログ通販大手のニッセンは２９日、仙台市内の大型ショッピングセンター（SC）内に２号店を開く。売り場面積は約９０平方メートル。同社で人気のサイズの大きい女性向け専門通販カタログ「スマイルランド」で扱うL～１０Lサイズの婦人服や靴などを扱うとあります＾＾）
そういえば、先日近所に大きいサイズの婦人服屋さんが出来ましたよ＾＾）
もちろんお店には入ってないですけど、そういうニーズが多いんでしょうね＾＾）
ニッセンは２０日に兵庫県尼崎市のSC内に大型婦人服の専門店を開業しており、２店合計で年間１億５０００万円の販売を目指す。同社の２００９年１～６月期の連結売上高はカタログ通販の不振を背景に前年同期比８％減の７３２億円と減収に転じた。実店舗の展開などを収益改善につなげる考えとあります＾＾）
尼崎市にこの前行きましたけど、大きな街でしたからこれくらいの売り上げは目指せるんでしょうね＾＾）
しかし、人件費を削減するのが目的の一つだったはずのカタログ通販ですけど、現場回帰しているって感じますね＾＾）
千趣会は９月１７日、埼玉県三郷市の大型SC「三井ショッピングパーク ららぽーと新三郷」に関東地区初の店舗を開いた。利用者は３０～４０代とカタログ通販とほぼ同じだが、通販になじみのなかったSCの来店客を取り込んだことで９月の売上高は１４００万円と予想を上回った。今回の出店で関西を中心に１０店舗となったが、今後は関東や中部地区で出店を拡大。１０年末まで２０店程度まで拡大する方針だとあります＾＾）
通販も娘が赤ちゃんの時くらいには、流行っていましたけどね＾＾）
あれから１６、７年たった最近では、カタログ通販を知らない人が増えたんでしょうね＾＾）
低価格の店が種類を増やしたり、あの手この手で攻めていますから、先ずは見てもらって実感してもらうのはいいことですね＾＾）
同社は主力の婦人服カタログ「暮らす服」の衣料品に加え、子供服などを加えた店舗を０７年から展開。０８年１２月期の店舗売上高は前年比２倍の６億円と好調に推移しているとあります＾＾）
大型ショッピングモールの集客力を最大限利用しているようですね＾＾）
子供服も子育て支援の政策で売り上げが増すでしょうしね＾＾）
セシールは卸事業を強化している。ホームセンター（HC）最大手のDCM Japanホールディングスにインテリア用品や衣料品など商品を供給、同グループのホーマックやダイキに「セシールコーナー」を開設した。４月の開始時は北海道の１店舗のみだったが現在は３０店に拡大した。商品を取り扱う店舗も加えればDCM全体の約９割の４３８店に達しており、今後とも実店舗との連携を進めるとあります＾＾）
古着を買ったり売ったりする人が増える中、商品の価格崩壊が進んできているので、衣料関係は苦しいように思います＾＾）
売れない物を置くスペースがあったら、連携した商品を置いて、お客さんについで買いをしてもらえるようにしているんだなって感じます＾＾）
日本経済新聞社の「eショップ・通信販売調査」によると、０８年度の通販総売上高は前年度比３．９％増。部門別ではネット通販は１２．４％増と伸びたが、カタログ通販は２．０％減だったとあります＾＾）
最近のパソコンは画像が綺麗に見えますからね、印刷物より光の加減も加わりますから、より本物に近くなってきているんでしょうね＾＾）
これもデジタル時代だからでしょうけどね＾＾）
実物を見せる店舗に向かっていますけど、どうなるのでしょうか楽しみです＾＾）
最後は、商品の良さが決め手になるでしょうけどね
