
タイトルの前に^^)
ジャガイモは子どもたちが好きな料理にたくさん使われていますから、選ぶのは難しいですね^^)
僕はポテトサラダが好きなんですけど、肉じゃがも好きですよ^^)
東京に遊びに行ったときに、高円寺のともし火で食べた肉じゃがが美味しかったのを覚えています^^)
ナルミチって親友が、僕が何杯も肉じゃがをお代わりするから、「マスター^^肉じゃが鍋ごと!!」って言ってました^^;)
まだ若かった頃の楽しい思い出です^^)
新じゃがの季節になりましたけど、ほくほくのジャガイモはたまりませんよね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、デジタル製品の国内市場で携帯電話機と薄型テレビの明暗が分かれている。2008年度から出荷台数が落ち始めた携帯電話機は09年度上期(4~9月)も前年同期比14%減。一方、エコポイント制度の追い風を受け9月の薄型テレビの出荷は3割増になったとあります^^)
携帯電話機も高性能になって洗練されていますし、保証も効くようになって買い替えをあまりしなくなったのでしょうね^^)
エコポイントは良い効果をあげている様で、薄型テレビの買い替えのチャンスと映っているようですね^^)
調査会社のMM総研(東京・港)が22日に発表した2009年度上期の国内携帯電話市場概況によると、総出荷台数は1704万台と前年同期比14.0%減少した。背景には端末買い替えサイクルの長期化があり、急回復は見込めそうにもないとあります^^)
それにもう、一人一台は持っていますからね^^)
我が家は母親が持っていないだけで、みんな持っています^^)
小さいお子さんは持っていないケースが多いでしょうけど、小学生低学年でも持っているようですしね^^)
端末メーカーの動向では、富士通が出荷台数を273万台と前年同期比9.2%増やした。シェアも同3.4ポイント伸ばし、前年同期の4位から3位に浮上した。ドコモ向けの「らくらくホン」シリーズの好調が大きく貢献した。首位のシャープを含め他の主要メーカーは出荷台数を減らしたとあります^^)
富士通は頑張っているようですけど、使いやすいんでしょうね^^)
それに見やすいのかもです^^)
他社は出荷台数を減らしているようですけど、富士通が首位に立つ可能性がありますね^^)
09年度通期(上期と下期を合わせたもの^^)の総出荷台数は前年度比7.5%減の3320万台。その後も需要低迷は続き、10年度は3260万台と予測している。11年度はドコモの第2世代携帯電話の停波による買い替え需要で、3520万台に回復するとみているとあります^^)
古い携帯は電波を止められるので、買い替えなくてはならないんですね^^)
ここではドコモのお話ですけど、他社に切り替えたりする人も出てくるでしょうね^^)
ドコモは負けられませんし、他社は勝負にしどころです^^)
どうなりますやら^^)
一方、電子情報技術産業協会(JEITA)が22日に発表した9月の薄型テレビ国内出荷台数は前年同月比32.4%増の114万1000台と好調だった。エコポイント制度が本格的に広がった7~8月に比べると伸び率は鈍化したが、11年7月の地上デジタル放送完全以降に向けた買い替え需要は底堅く、出荷台数ベースでは依然として好調を維持しているとあります^^)
エコポイント制度をいつまで続けるのかは分かりませんけど、地上デジタル放送が始まるまではしてほしいですよね^^)
企業も中国の景気に刺激されて、好調の企業が増えてきていますから、消費者にも企業にも後押しとなりますからね^^)
テレビ以外ではビデオカメラが9.6%増の20万7000台と2ヶ月続いてプラス。普及が進むブルーレイ・ディスク(BD)録再機(録画再生機^^)68.7%増の23万3000台と、高い伸び率を保ったとあります^^)
ブルーレイは高画質で鮮明らしいですからね^^)
高画質の画像で子どもたちの運動会や映画も見たいですよね^^)
僕もプレステ3を息子に買って、どんなのか見て見たいです^^)
民生用電子機器の国内出荷金額は前年同月比0.3%増の2654億円だった。ほぼ横ばいながら2ヶ月連続のプラス。激しい価格下落の影響で金額ベースでは伸び悩んでいるとあります^^)
これだけ値引き合戦だったら、儲けが少ないのはわかりますよね^^)
年末商戦に向けて頑張ってほしいです
















