タイトルの前に^^)
知り合いが究極のコーヒーを作るというので、楽しみにしているんですけど、豆を煎ったりするところの画像を送ってくれました^^)
1枚目は、煎り籠です↓
2枚目が、焙煎前の生豆^^)
画像左上から、マンデリン、ブラジル、
ルワンダ・カランゲラ、マンデリン・アテン、コロンビアです^^)
豆の種類で色の違いがありますね^^)
3枚目が焙煎後、左上がマンデリン、真ん中下がアテン、右上がコロンビア^^)
4枚目も焙煎後、左がブラジル、右がルワンダ^^)
5枚目が、配合した状態です^^)
後で実際を見に行ったんですけど、色の変化は感じませんでした^^)
こうして写真で見ると豆の色の濃さに違いがありますよね^^)
あまり深煎りしない方が、豆の本来の味を損なわないって言ってました^^)
匂いを嗅ぎに行って来たんですけど、良い匂いですけど、不思議な匂いでした^^)
アイスコーヒーにしてくれるというので、楽しみです^^)
味はまたお知らせしますね^^)v
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、
スターバックスコーヒージャパンは15日、2009年4~9月期の単独経常利益が前年同期比40%増の41億円になったと発表した。従来予想を16億円上回り過去最高益を更新した。消費不振で販売は低調だったが、飲料や食品の仕入れ効率化で売上原価率が改善したとあります^^)
ちなみのアイスクリームは10%が原価(品物の材料費や人件費等^^)で、90%が利益と言われています^^)
それに比べて、ガソリンは2、3%としか利益がないようですよ^^)
こうして考えれば、安く仕入れた方が儲けが出ることは明らかですよね^^)
それを、上手に出来たってことです^^)
「コーヒー ジェリー フラペチーノ」など日本独自の商品が増え、発注や在庫管理がしやすくなったため廃棄ロスが減ったとあります^^)
捨てるのはもったいないですからね^^)
簡単に言うと、砂糖をコーヒーに入れるだけでは、賞味期限が過ぎれば捨てるかもですよね^^砂糖に賞味期限があればですけど^^)
それをケーキに使ったりすることで捨てなくても済むようになれば、会社は利益が出ます^^)
そうした努力が日本独自の商品開発を生み、ロスをなくしたと思います^^)
売上高は1%増の485億円。従来予想を11億円下回った。消費者の低価格志向が強まり、比較的高単価な同社は販売が苦戦、既存店売上高の前年割れが続いたとあります^^)
確かに、マックとかよりは高めですよね^^)
でも僕は気に入って、よくスタバに行きますよ^^)
消費が少なくなれば、賃下げ、また消費が小さくとなりますから、どの程度まで消費が縮小するのかが分からず、手探りの状況ですよね^^)
営業利益は43%増の40億円。食品で冷凍物流を導入、製造工程を減らしたことも売り上げに寄与した。税引き利益は33%増の20億円とあります^^)
冷凍で物流をすれば、食品が長持ちしますよね^^)
腐って捨てるロスがないだけ効率的です^^)
製造工程を減らすのは、よくある手段です^^)
アメリカ車が、日本車に対抗するために部品点数を減らしたのは有名ですけど、最終的にはどうしようもないところが出てきます^^)
スタバは関係ないでしょうけど、食品なら、賃金の安い国で完成まで作っておいて、冷凍で運ぶになりますね^^)
いわゆる冷凍食品です^^)
同日、10年3月期通期見通しも上方修正したが、下期の利益予想はほぼ据え置いた。通期の売上高は前期比2%減の946億円、経常利益は3%減の56億円の見込み。新型インフルエンザなどで消費動向が不透明とみているとあります^^)
スタバのファンですから、もっと飲みに行かなくてはって思います^^)
インフルエンザは猛威を振るいそうな予感ですけど、みなさんもお身体には気をつけて外出してくださいね