タイトルの前に^^)
今日は2つの言葉について書きたいと思います^^)
ひとつは、「続けていればいつかできるよ」です^^)
良い言葉ですけど、休憩しながらとか、休み休みにとかの言葉が見いだせなかったら諦めてしまうかもしれません^^)
ひとつの目標だけを目指している言葉です^^)
次に「けれどけれどでなんにもしない みつを」という言葉があります^^)
これは、どうしようかな?とか迷った時には、なんにもしない自分を励ましたり、やらなければ とか、自分は何も出来ていないと解釈してします^^)
この言葉にはもうひとつの意味があります^^)
けれどけれどと頑張ったけど、やっぱり何もしない方がいいんだ^^)
何もしないんだと誓う^^)
何もしてやらないんだ^^)
などの解釈がとれます^^)
みつをの言葉は心の鏡なので、今どういう心境かによって変わるんです^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、幕末の思想家・吉田松陰の没後150年にちなんだ記念展「吉田松陰と門下生」が、山口市の県立山口博物館で開かれている。同博物館や県文書館が所蔵する資料を通して、松陰の生涯や門下生を紹介する。11月15日までとあります^^)
先日、博物館の前を通りましたけど、もう秋めいて素敵な街路樹の一角にありますよ^^)
萩の松陰神社が改装されていますから、それに合わせて盛り上げようと展示が企画されてと思います^^)
門下生も有名人ばかりなので、面白いと思いますよ^^)
門下生の1人である高杉晋作が、松陰の死に対する憤りを長州藩の重臣にあてに書いた書状や、松陰が米沢、会津藩などへの諸国巡りの許可を申請した文書など約30点展示しているとあります^^)
どんな文書か興味がありますね^^)
僕は書道をしていたんですけど、書体には特に興味があります^^)
以前、松陰の書体を見ましたけど、もう少し色んな文書を見て研究したいです^^)
高杉晋作は個人的に好きですよ^^)
息子がゲームでも好んで選んでいました^^)
同博物館の伊原慎太郎学芸員は「先人が残した貴重な資料。右側が上る松陰独特の力強い筆跡や、後に活躍する門下生に及ぼした彼の影響力に注目してほしい」と話しているとあります^^)
筆跡も見比べてみたら良いですよ^^)
全く同じか、違うのか^^)
年代で違いはあるか^^とかね^^)
字だけで色んな見方が出来るでしょ^^)
門下生に及ぼした影響力はそうとうなものと思います^^)
門下生が良くそれを消化したと思いますよ^^)
来館した大阪府和泉市の大学生藤原未裕さんは「時代を動かした人物のエネルギーを感じる」と真剣な表情で見学していたとあります^^)
大阪からおいでくださったなんて嬉しいことですね^^)
山口は面白い名所がいっぱいなので、足を伸ばして色んな名所名跡を見て歩いてくださいね^^)
入館料は一般150円、学生100円。18歳以下と70歳以上は無料。問い合わせは同博物館(083・922・0294)へとあります^^)
安いでしょ^^)
ぜひ、おいでませ山口へ