報道によると、日立グループの総合照明会社「日立ライティング」(東京都千代田区)は、白熱電球の取り付け口にそのまま使えるLED電球を11月中旬から発売すると発表した。40ワットの白熱電球に相当する明るさだが、消費電力は81%減の6.8ワットで、寿命は約40倍の4万時間という。オープン価格だが、市場想定価格は5000円前後。白熱電球よりはるかに高額だが、同社の試算では、4万時間使った場合の電気代は40ワット型白熱電球の約3万2000円に対し、約6000円で済むというとあります^^)
11月の発売が楽しみです^^)
ソケットが今までのと同じなのが良いです^^)v
単純計算で、3万2000円から6000円を引くと、イコール26000円電気代が節約できますね^^)
4万時間は24時間/日で割ると、1666日です^^)
1666日を365日/年で割ると約4.5年も使えますよね^^)
これは買いです^^)
僕は買いますけどね