広島県内38の商工会で組織する広島県商工会連合会(広島市)は14日、広島の新しい名物として「広島焼きそば」の開発に着手すると発表した。広島産のカキやホルモンを具材に使うほか、地元のみそをベースにしたソースで味付けする。鉄板を活用した新メニューとして、県内お好み焼き店の活性化につなげる狙いとあります^^)
ありそうで、なかったんですね^^)
お好み焼きにそばを入れて食べるのが好きなんですけど、そばを前面に出すのも良いですね^^)
後はソースが決め手です^^)
どんな味か楽しみですね^^)
鉄板で作ると、とっても美味しくなりますね^^)
連合会が中心となり7月に広島焼きそばの開発に携(たずさ^^)わるプロジェクトチームを発足(ほっそく^^)。10月下旬に広島市内で開催するイベント「ひろしまフードフェスティバル」で試食販売を実施。来年2月の完成を目指すとあります^^)
むむ・・・^^;広島もやりますね^^)
でも山口県も負けていませんよ^^)v
2月の完成が待ち遠しいです^^)
県内で焼きそばを扱(あつか^^)う飲食店に広く呼びかけ、広島焼きそばのメニューを導入する協力店を募集。オリジナルキャラクターを使った販促(はんそく^^)ツールを提供する。合わせて冷凍食品などで製品化し、全国販売を目指す。「商工会会員だけでなく県内の飲食店全体で盛り上げていきたい」(同連合会)というとあります^^)
カキを惜しげもなく使ったら、この焼きそばは人気が出ると思いますけどね