報道によると、 日本と世界各国との懸け橋となる人材を育成するための「日本語サミット・ニッポン新発見塾」(特定非営利活動法人)「ジャパン・リターン・プログラム」と日本経済新聞社共催)が15日、東京・大手町の日経ホールで開かれたとあります^^)
日本語って面白いですよね^^)
奥が深いです^^)
日本語を大いに広めて欲しいですよね^^)
漢字には色んな意味があり、それを上手く活用しているところも素晴らしいです^^)
中国の漢字は簡略化されて、僕たち日本人には難しいですけど、孔子とかの歴史書を学んでいる中国の人たちには、日本語が理解されやすいと思いますね^^)
例えば、「言質」って言葉がありますけど、これは「げんち」って読むんです^^)
「げんしち」は読み間違えですね^^)
意味は、「後日の証拠となる(約束)のことば」です^^)
言葉では証拠になりません^^)
紙に書いてあって初めて約束が確認されます^^)
しかし、一度言ったら約束を守るのが大切ですって言う意味があると思います^^)
僕は昔(小学生の時^^)、近所の人や母親に「ハワイ連れて行くからね^^」って森さんの歌を歌っていましたよ^^)
もし、歌手になったら連れて行きます^^)
もし、ですけどね^^)
近所に人や母親は「真に受けていない」んですけどね^^)
11回目となる今回は、過去10回の参加者から選ばれた18~27歳の12カ国の代表者14人が参加。「14日の日本語発グローバルキーワードたち。」と題し、それぞれが「OMOIYARI」(思いやり^^)「どうぞ」「つながり」といった、世界に発信したい日本語を挙げて日本語で発表した。その後、日本企業で研修を受けた体験などを交えて議論したとあります^^)
各国の人が、日本語に興味を持ってくださって嬉しいです^^)
僕も英語から始めようと、歌詞カードを見ながら最近歌っています^^)
中国代表の蔣華さん(24)は「『思いやり』は日本人の社会の基盤」と主張とあります^^)
さすが中国代表ですね^^)
中国の人にも思いやりがあります^^)
第2次世界大戦で日本は負け戦となり、置き去りにされた子供たちは、小さい頃から働かされたとは思いますけど、食べさせてくれた中国の母親の思いやりには感謝です^^)
逆だったらどうだったかと思いますけど、全員ではないにせよ、やっぱり日本のお母さんは同じようにしてくれたと思います^^)
ブルガリア代表のイヴァイラ・アレクソヴァさん(24)も「ブルガリアでは社員が個室で仕事しているが、日本では壁を隔てずに働いている」と「つながり」について説明したとあります^^)
壁がないと便利ですよ^^)
昔、キャバレーでボーイさんを呼ぶ時に、暗がりなんでライターに火をつけるんです^^)
するとボーイさんが来てくれるんですよね^^)
電話より経費がかからないです^^)
タバコと1ケース買うと、ライターが付いてきますからね^^)v
政治も経済も壁を取り払わなければ競争になりませんね^^)
経済戦国時代の幕開けですから