10日の休みと100万円がもらえたらどうする? ブログネタ:10日の休みと100万円がもらえたらどうする? 参加中
タイトルの前に^^)
そうですね^^)
休みはそんなにいらないですね^^)
山口県は山口宇部空港から東京の羽田まで1時間半ですから、2、3日あれば十分です^^)
大阪も新山口駅から時間は忘れましたけど、すぐですからね^^)
それより100万円が欲しいです^^)
プレステ3、ノートパソコンが欲しいんですよね^^)
昨日、ノートパソコンのスペックの話で盛り上がりましたけど、ブルーレイは必須ですよね^^)
今、探しているんですけど、なかなか良いメーカーがないんですよね^^)
技術はあっても対応がだめとか、逆もありますよね^^)
僕はお客のわがままに付き合ってくれるメーカーが好きなんですけどね^^)

話は変わりますけど^^)

知り合いが、良い物を見せてくれるって言うので行ってきました^^)

↓の写真^^何か分かりますか?^^)

晴れ時々時事
これはコーヒー豆なんですよね^^)
匂いは、鳥のえさみたいって表現が似合いますね^^)
それを炒ると・・・^^)



晴れ時々時事
良い匂いのコーヒーになります^^)

不思議ですよね^^)

大変勉強になった1日でした^^)

それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、出光興産と三井造船、日本風力開発は共同で太平洋沿岸に国内初の波力発電所を建設する。2011年に実証実験に着手、12年にも出力2万キロワット程度の発電所を洋上で稼動させる。発電コストは太陽光発電より割安になる見通し。世界的に二酸化炭素(CO2)の排出削減が課題になるなか、太陽光や風力に続き自然エネルギーの活用を競う動きが広がってきたとあります^^)

波力は以前、相手にもされませんでしたけど、二酸化炭素削減の機運がこの発電所の建設を後押ししてくれましたね^^)

それには、塩害で腐食しない材料の開発があったと推測されます^^)

波力発電は波により海面が上下する時のエネルギーでタービンを回して発電する仕組み。3社は先行する欧米企業の技術を活用し、三井造船が発電機の製造や修理などを担当。発電所運営には風力発電で実績のある日本風力開発のノウハウを活用する。出光は化石燃料に代わる新たなエネルギー資源とする考えとあります^^)

四方海に囲まれた日本では、これはどんどん進めて欲しいですね^^)

欧米の方がやはり環境意識が高いようです^^)

事業化に向け11年から出力1000~2000キロワットで実証試験を始める。発電所の建設地は陸上から約10キロメートル沖で、水深が50~200メートルの洋上になる見込み。すでに太平洋側の沿岸域4~5ヵ所で試験海域の調査をしており、候補地を早期に1ヵ所に絞り込み波力調査に移る。実証設備の建設には10億円程度かかるとみられるとあります^^)

ガス田とか洋上の石油採掘設備とかありますからね^^)

かなり沖でもいけると思いますね^^)

波は外洋の方が高いですから、瀬戸内海では効率が悪いかもですね^^;)

事業化時の建設費用は現在の太陽光発電とほぼ同じ1キロワットあたり70万円程度を目指す。夜間や雨天でも発電でき稼働率は3~5割と太陽光(10%強)より高くなる見込み。1キロワット時あたりの発電コストも太陽光の約48円に比べ安く、電力会社の販売価格(約24円)以下を目指す。2万キロワットは家庭約6000世帯分の電力を賄(まかな)え、発電した電気は全量電力会社に販売する方針だとあります^^)

これは地球に優しいですよね^^)

しかも安いですよね^^)

もうひとつは、海上から送電する電線が高性能になったって事ですね^^)

エネルギーロスが少ないんでしょうね^^)

電力会社も安く買えて大儲けです^^)

波力発電はフランスなどで実用化され、英国や米国のベンチャー企業も実証試験を進めている。世界で総出力量は数十万キロワットとみられ太陽光発電の1500万キロワットなどに比べ小さいが発電量が安定しているのが特徴だとあります^^)

以前書きましたけど、韓国や台湾に日本から送電するルートに、この波力発電施設があれば、さらに効果が出ますねニコニコ祝日メモカチンコオレンジ波チョキ