
タイトルの前に^^)
台風ならいつ来ても大丈夫です^^)
そぐに対処できるようにしていますからね^^)
それにしても山口県には来なくなりました^^)
集中豪雨はありましたけどね^^;)
何年か前にすごいでかい台風が来ましたけど、そんなのは困りますけど、少々の台風ならどうって事無いです^^)
気圧をしっかり確認してコースの内側に入らないかを見ておくといいですよ^^)
内側に入るとひどいですからね^^)
昔、取引先の事務の方に台風が来ているねって言ったら、「おいでませ山口へ」って笑って言ってました^^)
本当に来たんですよね^^;)
間違っても来て下さいなんて言わないでくださいね^^;)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、9月1日は「防災の日」。万一の時に、あると便利な防災グッズも注目を集める時期だ。このところ各地で地震や水害が相次ぎ、防災への関心が高まっている。家庭への「備え」を見直してみるいい機会かもしれないとあります^^)
もう9月1日は過ぎましたけど、毎日が防災の日って言う気持ちを持たないとですね^^)
毎年9月1日前後のこの時期、普段の5倍の売れ行きを見せるのがシニーの「手回し充電ラジオ」だとあります^^)
これなら、電池の心配も無いですから、家庭に1台欲しいですよね^^)
本体のハンドルを回すとラジオ放送が鳴り出す。1分間回し続けると1時間聴く事ができる。ミニライト付きで、携帯電話の充電も可能。災害時に電源が取れなくなっても、人の力で動き続ける心強い味方だとあります^^)
便利ですね^^)
携帯の充電は1分間手回しした後、何%回復するんですかね^^)
「たかがラジオ」と侮(あなど^^)るなかれ。「テレビもインターネットも見られない時、タイムリーな情報を得られるのはラジオ」(ソニーマーケティングの商品担当、守野公二さん)。特に地域のコミュニティーFMは、救護活動や水の配給場所など、狭いエリアのきめ細かい情報に強みを発揮するとあります^^)
ラジオは、一緒に働いているおじさんが好きなんですよね^^)
色んな面白い情報を教えてくれるから楽しいです^^)
歌謡曲が永遠に流れないのが不満らしいです^^)
危機管理アドバイザーの国崎信江さんのお勧めは、コンセントに差し込む方式の足元灯。停電の際に蓄電池で自動点灯し、コンセントから外すと懐中電灯としても使える。固定式なので、いざという時に探し回ることもないとあります^^)
これは便利ですね^^)
コンセントに差し込むだけで電気代はかかりますからそれが悩みの種です^^)
充電が終わればシャットアウトしてくれるといいですけどね^^)
防災グッズ一式を非常袋に入れ、玄関などに常備している人も多いだろう。だが、国崎さんは「普段持ち歩くカバンにも防災用品を入れてほしい」と話す。最低限必要なのが、携帯ミニトイレと煙から顔を守るカバー、乾電池式の携帯電話充電器。それほどかさばらないので、まとめて袋に入れておくと便利だとあります^^)
乾電池式の携帯電話充電器と単3電池は持ち歩いてますよ^^)
ティッシュとビニール袋とTシャツがあれば、男性は十分です^^)
防災グッズを選ぶポイントについて、国崎さんは「ただ買って置いておくだけでは、万一の時に役に立たない。普段から使えて、非常時にも役に立つものを選んでほしい」と指摘しているとあります^^)
万一の備え^^大事ですね












