
タイトルの前に^^)
そうですねー^^)
焼肉もお鮨もデザートもテンションがあがりますね^^)
でもそれは、家族とか仲の良い人とわいわい楽しく行くのが前提ですね^^)
以前、広島に仕事で行ったときのこと^^)
タクシーの運転手さんに「広島は牡蠣が名物だけど、食べ放題ってあるんですか?」って聞いたんですよね^^)
そうしたら運転手さんは「そういえば無いねぇ」って言ってました^^)
牡蠣がおいしい季節に、これからなりますけど^^広島に食べに行きたいです^^)
その時は食べ放題はあるかな^^)
北海道の牡蠣も食べたいですけどね^^)
話は変わりますけど、以前ブログでポケモンの財布を無くして5000円が入っていたのにって書きましたよね^^)
昨日、娘が僕の車の中から見つけてくれました^^)v
これがその財布です^^)↓
ラッキーな1日でした^^娘に感謝です^^)
それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、計測・制御機器の設計、開発を手掛けるティアンドデイ(T&D、長野県松本市、両角彰夫社長)は家庭菜園などへ水やりを管理する装置を開発した。設定した時刻に設定した量の水をまく。土が含む水分量を測定し、降雨後など土が湿っていれば自動的に散水量を減らす機能を付け、植物の生育に適した状態を保ちやすくしたとあります^^)
僕の弟夫婦がベランダで家庭菜園をしているんですけど、そういう場所には最適ですね^^)
我が家の畑でこの装置を使うとすれば、雨がいつ降るか分からないし、湿度も変わりますから、設定した時刻に減らすのではなく、水をやらない設定にして欲しいです^^)
それにしてもこの装置^^欲しいです^^)
後は、果物の場合に実がなったら水を少なくしないと美味しくなりませんから、生育状況のモードがあると便利ですね^^)
開発した「散水レコーダーRTR-310」は、蛇口と本体をホースでつないで使用する。センサーを土に埋めて温度や水分を計測し、散水量を自動調節するとあります^^)
小さいプランターなら良いですね^^)
広いは畑なら、別売延長コード&無線センサーとか欲しいですね^^)
付属の装置をパソコンに接続すれば、外気温や土の水分、土の温度データを無線で取り込める。水をまく時刻などをパソコンに入力し、本体に送信することもできるとあります^^)
無線が使えるんですね^^)
良いですねー^^)
さっきも書きましたけど、湿度も重要です^^)
この湿度のデータも解析する機能も欲しいですね^^)
装置のほか専用ソフトやホース、散水ノズルなどがセットで、価格は1万9950円。販売サイトを通じ、ガーデニングや家庭菜園を楽しむ個人向けに年1万台の販売を目指すとあります^^)
価格もリーズナブルでなかなか良い感じですね^^)
ホースは、近所のホームセンターで買えるのが使えた方が消費者にはありがたいです^^)
そんな細かい消耗品まで囲い込まない方が、客層が広がると思いますけどね












