
タイトルの前に^^)
リアルタイムに記事を書いてないですけど、今は8月19日20時です^^)
娘が美味しいおかずを作ってくれて、お腹いっぱいですから焼肉よりそうめんですね^^)
でも焼肉は好きですよ^^)
この前焼肉に行ったのは、3月末でしたから、そろそろ焼肉が食べたいです^^)
娘が帰る前に、みんなで食事会を計画しているようなので、焼肉を提案したいです^^)
そうめんって年季が入っている方が高いですけど、まだ去年の麺があるんでそれも値打ちが上がったって喜びたいです^^)
残暑でほてった身体をそうめんで冷やすのも良いです^^)
それではタイトルに戻ります^^)
環境省は17日、アスベスト(石綿)の高度な無害化技術があれば、自治体の許可がなくてもアスベスト処理業務を認める国の制度に、三重県伊賀市の産業廃棄物処理業「三重中央開発」が初めて申請したと発表した。早ければ11月にも認定される見通しとあります^^)
すごいですね^^)
こういう技術が大企業でない企業が開発できるんですよね^^)
環境省を納得させるってなかなか出来ませんよね^^)
環境省は今後、高度経済成長期に建てられた建物の解体や建て替えが進み、少なくとも年間約5万トンのアスベスト廃棄物が出ると推定しているとあります^^)
年間5万トンですからね^^;)
すごい量です^^)
この三重中央開発以外に処理技術がでなければ、この会社は大儲けです^^)
これまで最終処分場に埋め立てるなどしてきたが、環境に配慮した高度な技術を持つ業者を国の責任で認定。廃棄物の収集や処分場の設置に必要な自治体の許可を得なくても営業を認めることにした。迅速な処理が期待できるというとあります^^)
最終処分場はもういっぱいだったり、新たな建設を反対する住民運動がありますから、こうした処理を出来るのは双方にとって良い事ですね^^)
三重中央開発の処理施設では、建物から除去した飛散性アスベストを炉で圧縮した上で、電流を通して熱で溶解する。1日で最大27トンを処理、アスベストは無害なガラス質になるというとあります^^)
このガラス質が、なにかに使えないと処分場の根本的な問題は解決しませんね^^)
良いアイデアを待っています^^)
もうひとつは、この技術が1社だけですから、段々慣れて行って、いい加減な処理で終わらせないよなことにならないように、常に自治体がサンプルチェックをすることですね














