
タイトルの前に^^)
我が家の父親が辛口が好きなので、辛口を食べていましたね^^)
子供が産まれて、我が家の奥さんが甘口にしてからは、甘口ばかり食べていました^^)
我が家の子供たちは辛いのが苦手だったから、今は甘口と中辛を半分ずつ入れていますね^^)
最近、息子が辛いものもいけるようになったから、そのうち辛口に戻るかもしれませんね^^)
辛いカレーを汗いっぱいかいて食べるのは最高ですね^^)
出帥表の絹の扇子は飾ってありますけど、坂の上の雲の扇子はどんどん使っています^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、「世界の工場に新型ロボットがずらりと並ぶ」。30日、9年ぶりに報道期間の取材に応じたファナックの稲葉清右衛門名誉会長は、新型ロボットが活躍する姿を思い描く。パソコン組み立てなどでは「1台で3人分の仕事をこなせる」ため、人件費削減を急ぐ先進国だけでなく中国でも需要があるとあります

中国でも高齢化が進んでいるようですから、ロボットは益々必要になるでしょうね

以前、僕のブログで中国からアフリカに企業が安い人材を求めてシフトすると書きましたけど、ロボットが進化するにつれて、アフリカに進出するのが先か、日本など先進国に工場が戻るのが先かの状況になるでしょうね

先日、後輩ロボットの事を書きましたけど、例えば後輩ロボットは、日本の1400兆円を持つと言われるお金持ちや高齢者が買い、企業にリースできるようになるかもです

ロボット所有者は車を買うような感覚で、企業はロボット所有者に人件費並みに賃金(レンタル料)を払い、それで高齢者は年金プラスアルファーでのんびり生活が送れますね

企業のメリットは、リースなので、税金控除の対象になるから、リースのメリットは大きいです

もちろん、大切にロボットを使うことと、ロボット所有者にメリットがあるリース契約期間の設定は必要ですけどね

1400兆円あれば日本中の工場にロボットが配備されますし、1400兆円が2000兆円になることも可能ではないでしょうか


日本でロボットが古いタイプになったら、データ消去した後に外国で働いているかも知れませんね

自動車や電子部品では在庫調整の進展を示すデータが相次いで出ているが、ロボットなど生産財については「(売上高は)来年9月でも(2008年の)ピークの半分にとどまる」と慎重。期待の新型ロボットでは、84歳の自らトップセールスに打って出る考え。「月1000台は売りたい」と意気込んでいたとあります

高性能なロボットを作ってくださいね

まだまだ稲葉さんはお若いですね






