
タイトルの前に^^)
すき焼きに入れても良いし、冷奴も好きなんですよね^^)
でも、一番好きな食べ方は「湯豆腐」ですね^^)
ポン酢で食べるのが良いですよ^^)
京都って湯豆腐が美味しいらしいですけど、まだ本格的な料亭に食べに行ったことがないんですよね^^)
京都で湯豆腐を食べて、大村益次郎の気持ちになりたいです^^)
それで、自分で買いに行ったんですけど、効果の一番高いのが欲しいなって思って聞いたら^^)
「ロートV11」が良いですよって言われたので買ってみました^^)
冷蔵庫で冷やしておくと目がすーっとしますよ^^)
って言われたのでやってみました^^)
目に入れると「キターーーーーーーッ!!」気持ち良いです^^)v
目の奥をマッサージしてくれる感じで、とっても良いですよ^^)
かすみ目とかがあるんで、老眼が来ているのかな?^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、昭和飛行機工業はプラグなしで電気自動車へ充電するシステムを開発した。独自開発したコイルを使って、電源から60センチメートル離れたところに電気を送る。自動車メーカーに共同研究を呼びかけ、2015年をメドに実用化するとあります

先日、テレビを見ていたら、住宅の駐車場に電気のコンセントを設置していましたね

何でも電気自動車対応だとか

一戸建て住宅なら良いですけど、マンションなどの立体駐車場はコンセントをさすようにするのは面倒ですね

でも、これなら立体駐車場でもいけそうな気がします

うまく共同研究してもらえると良いですね

開発したのは高周波の電流コイルに流し、電気自動車側の二次コイルに電気を送るシステム。モーターなどに使われる電磁誘導と呼ぶ現象を利用したとあります

低周波なら健康器具代わりに使えますけど、高周波なんですね

電磁波嫌いな人が昔いましたけど、最近はあまりテレビでも言いませんね

銅線の太さや形状、巻き方などを工夫した50センチメートル角、厚み数センチメートルのコイルを2つ使う。地面に取り付けた電源側のコイルに周波数数十キロヘルツで5キロワットの電気を流すと、60センチメートル離れた位置にある自動車の底面に設置したコイルに電気が流れるとあります

電気のことは詳しくないのですけど、コイルも工夫一つで使い方の可能性が広がるんですね

5キロワットだと、小型車で100キロメートル走行するのに必要な電力を約2時間で送れる。改良すれば10キロワット以上の電力を送れるようになり、1時間以内の充電も可能とみているとあります

充電時間が短くなるのなら嬉しいですね

電気自動車ってエネルギーのチャージ時間が長いから好きではないんですよね

このシステムをコンビニエンスストアやショッピングセンターなど駐車場に設置すれば、将来電気自動車に手軽に充電できるようになるとあります

コンビニエンスストアに止まるのって、せいぜい10分くらいですから、2時間で100キロメートル走行と言ってますから、10分で約8キロメートル走行ぐらいですね

近所なら良いですけど、どうなんでしょう



電磁誘導を利用した充電技術は電気シェーバーなどで実用化されているが電気に送る距離はせいぜい10センチメートルと短かったとあります

僕も電気シェーバーは電磁誘導のですけど、便利ですね

もうあるのかもしれないけど、そのうち携帯電話も電磁誘導充電になるかも知れませんね

そうなれば、車の充電中に携帯電話をかざして、ついで充電をするようになるかも知れませんね





