
タイトルの前に^^)
そうですねー^^)
はっきりさせたいって思っています^^)
とかくあやふやになりがちですけど、オン・オフの切り替えはしておきたいと思います^^)
仕事でもブログでもなんでもそうですけど、する時にはするし、しない時はしないってした方が楽しめるし集中できますよね^^)
そういう意味では休みって大切と思います^^)
休みがあるから頑張れるし、頑張るから休みを楽しみに出来ますね^^)
前にも書きましたけど、仕事を辞めて毎日休みの苦痛な事^^)
オンもオフも大切です^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、NECは社員どうしがグループの将来像を話し合う大規模な対話集会を開く。グループ企業も含め、役職や年齢、部署を越えて、「NECにとってイノベーションとは」など4種類のテーマについて討議する。参加者は延べ約3000人にのぼるとあります

いわゆるワークアウトですね

とっても良いことです

会社のためになにが必要か末端の従業員の方が知っていることもありますしね

集会は1回当たり約200人が参加。1グループ4~5人で話し合う。15分ごとにメンバーを入れ替え、できるだけ多くの人と話せるようにする。初回は17日に東京と大阪の計3カ所で開く。今後2カ月の間に国内外で計16回開く予定だとあります

NECの本気度が伺えます

僕の前の会社では、論文を募ったんですけど、全社員の2%しか応募しなかったんです

僕はその論文の中で対話集会の必要性を書いていますが、今の言い方に直すと

「イントラネットを使い、情報の共有化が必要で、企業内ブログを導入し、情報や考え方が欲しい人は検索をかけて他の意見に耳をかさなければならない。それらの考え方は企業の財産となる。そして経営者や部署が意見を聞きたいときに、非定期なブログネタを従業員に示し、考えて集める必要がある。」と言うことです

アイデアや改善提案をブログ記事として書けば、みんなが絵や写真なんかでイメージできるんです

金額とか書いてないところは、金勘定ができる人がフォローしてあげたら良いですからね

発言を残しておく事が重要なんです。後になって「そうだ



NECはそういうことができる企業と思いますけどね

各回、役員も最低1人は参加する。NECグループの社員数は14万人。職場単位で話し合うことはあっても、これだけ大規模な対話集会は初めてで、経営企画の担当者は「積極的に課題に挑戦する風土づくりにつなげたい」と話しているとあります

みなさん^^これがrestructuring(リストラクチャリング)なんですよ

首切りだけのことは、layoff(レイオフ)と言います

日本もようやくですね

この対話集会が成功することを祈ります






