
タイトルの前に^^)
そうですねー^^)
先ずは日本全国に行きたいですね^^)
韓国も中国も行きたいですね^^)
後はドバイに行って、それからヨーロッパ経由でカナダやアメリカのも行きたいです^^)
寒いとこには行きたくないですけど、北欧には行きたいですね^^)
南半球は、ハワイ経由で、オーストラリアとニュージーランドに行きたいです^^)
飛行機代が100円だと欲望にきりがありませんね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、不況が続くなか、今年の夏休みの旅行は節約志向が一段と強まりそうだ。今回の調査では46%の回答者が一泊以上の旅行を計画しているが、1人あたりの費用は「5万円未満」という計画が66%を占めた。旅行期間も62%の人が「3日以内」と回答した。旅行を予定している人の92%の行き先は国内(帰省を含む)で、「安・近・短」への志向が更に鮮明になっているとあります

費用はやっぱり、交通費込みですかね

山口県から出発で東京に行くと考えると、車では高速道路代1000円と大都市圏通過で+アルファとガソリン代で1万5000円はかかりますかね。でもこの値段で2人以上乗れますから、人数が多いほど割安です

飛行機なら2万4、5000円と言ったところでしょうか


新幹線その間くらいですね

仮に2万円が交通費としたら、3万円しか残らないから、泊まってちょっと食べたら終わりですね

5万円しかなかったら、山口県から東京までだと交通手段によっては、泊まれば帰れなくなります


帰省より国内旅行の方が多いようですから、旅行代理店のツアーが多いかも知れませんね。行きたい場所に制約はあるものの、これなら安く行けます

こうした傾向は国内旅行の交通手段からもうかがえる。自家用車を利用する人が58%に達しており、このうち41%が「高速道路料金の割引制度が影響」と答えた。休日を対象に始まった割引制度だが、8月は平日の一部にも適用されることが交通手段の選択にも影響しているようだとあります

都議選で民主党が大躍進しましたけど、来る衆院選も同じ結果になる公算は大きいです

そうなると高速道路は無料になり、揮発油税の暫定税率もなくなります

益々自家用車での移動が増えるでしょうね

その代わりに今よりさらにバス、船、飛行機、電車の客数が減り、雇用に重大な影響がでますね

道路もあまり作られなくなりますし、派遣の規制も厳しくなり、企業は国内に省人化の最新鋭の工場を作るか、海外に雇用を求めるでしょうね

失業者は増加し、雇用統計が悪化します

今の自民党がベストとは言わないけど、そうなったときに国民は今回の投票に満足するでしょうか


高速道路が無料になっても、国民はドンドン車で走らないと思いますね

2010年には1バレル85ドルになると予測されています

今(7月14日が59.52ドルでガソリンのリッターが約120円以上ですから、想像してください

いくらハイブリッド車でも、燃料費がもったいないからガソリン代にお金を使いないと予想されますね

トラックなども燃料費高や高速道路無料化による荷物の単価の引き下げが予想されますから、不景気で会社がつぶれると予測されま

だからあまり意味はないと思いますね

景気がよい人と悪い人の二極化は更に進むでしょうね

詳しくは知りませんけど、バーナンキFRB議長が、雇用なき景気回復はあり得ると言っています。これは今働いている人だけか、金融業だけが儲かって景気回復すると言っているように聞こえます

二極化の多数は貧乏になって左傾化していきますね

予想がはずれて景気回復したら、それはそれで良いですけどね

海外旅行先をみても、もっとも多いのはアジア(43%)、その次はハワイ・グアム・サイパン(23%)と、比較的近い目的地が過半を占める。海外に出かける理由も、43%の人が燃料値上げによる航空会社の上乗せ料金(サーチャージ)が7月にほぼ撤廃されたこと、35%が円高による料金代金の引き下げを挙げ、強い倹約姿勢が読み取れるとあります

繰り返しますが、燃料はこれから上がっていくことが予想されます

今は下がり傾向ですけど、世界的に景気が回復したら上がり方は急でしょう

暫定税率はないのに180円とかなる可能性はあります

今度はどこに文句をつけるのかな


だから、余裕のある人は今のうちに海外旅行をしておいた方が良いですね

でも、海外旅行に行くくらいお金がある人も厳しくはなっているんだなって感じます

回答者を年代別にみると、40代が夏休みの旅行に最も消極的で、なかでも海外旅行を計画している人は少ないことがわかった。住宅ローンの返済や子供の教育費などの支出がかさむうえ、企業業績の悪化で夏のボーナスが大幅に削減された人が多いことも影響しているとみられるとあります

それはそうでしょうね

旅行より大事なお金の使い道です

じゃあ、どの年代が旅行に行くのかな



旅行大手JTBによると、9月後半に大型連休があることから旅行時期が分散したうえ、新型インフルエンザが5月から6月にかけて国内でも騒がれたため、夏休みの旅行予約の動きが例年より出遅れたことも響いているというとあります

この夏休みの旅行のチャンスを逃したら、秋から冬にかけてのインフルエンザの発生が予想されますから旅行に来年までおあずけになるかもしれませんね

6月後半以降の予約は好調で、JTBでは直前の駆け込み予約の増加を期待している。それでも、今年の夏休みの旅行者総数は伸び悩み、昨年の実績より2%少ない7443万人にとどまると推計する。1人あたりの旅行費用も昨年より国内で8%少なく、海外では14%下回ると見込んでいるとあります

今が旅行のチャンスですよ

行ける人はドンドン行きましょう








