
タイトルの前に^^)
仕事は長袖長ズボンですけど、家に帰れば、Tシャツと半パンですね^^)
Tシャツは良いですけど、半パンは流行があるようで最近はちょっと長めですよね^^)
あまり長いのは好きじゃなくて、色々お店に行ったけど、良いのがなくてずいぶん探しました^^)
お気に入りを見つけたので買いましたけど、似合うかどうかは分かりません^^)
涼しくて自己満足なら良いかなって思ったりしています^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、充電池やカセットコンロのガス缶など「身近なエネルギー源」で動く次世代型ミニ耕運機を農業機械メーカーが相次いで発売している。農家向けが頭打ちのため、ガソリンエンジン機より手軽な新型機を投入し、家庭菜園やガーデニングの愛好者の需要を掘り起こすとあります

我が家には、昔、ガソリンエンジンのミニ耕運機がありましたけど、とうとう壊れたんですね


それからは、ちょっとの畑でも父親が大きい耕運機で耕しています

だからミニ耕運機が欲しいんですけどね

ガソリンエンジンのミニ耕運機は重さ20キロ弱の手押し型で、価格は6万~十数万円程度。これまでは農家が自家消費用の作物を作る小さな畑を耕すのに使うことが多かった。しかし、使用後に燃料を抜き取って保管するなど整備の手間がかかるため、購入を敬遠する愛好者もいたというとあります

20キロ弱を重いと考えるか、軽いと考えるかですけど、男性なら軽いと思います

ガソリンエンジンは手入れが大変で、ほっとくとすぐエンジンがかからなくなったりするんですよね

敬遠されるのは分かります

ヤンマーと井関農機が今秋発売する次世代機は充電池とモーターで動く。給油や手入れの手間が少なく、振動もないので女性にも扱いやすい。騒音がないので住宅地でも使える。ヤンマーが6万8250円、井関農機は10万円弱の製品を投入する見込みだとあります

価格で言えば、断然ヤンマーですけど、どれだけの時間を動かすことが出来るかや馬力なんかも見てみる必要がありますね

土を掘り起こす能力が小さいと役にたちませんからね

次世代機で先陣を切ったのは、市販カセットコンロ用のLPガス缶を使うガスエンジン機「エコ・ラテ」(三菱農機、2月発売)と「ピアンタ」(ホンダ、3月発売)で、共に10万4790円だ。ホンダはすでに年間目標台数の8割近い4500台を販売。従来のガソリン機も好調で「ピアンタで新たな需要を上積みできた」というとあります

ヤンマーや井関農機が追撃しようという気になるのは分かります

ピアンタは先輩が買ったんですけど、なかなか良いようです

ガスエンジンと電動のどちらが良いか、意見を聞きながら、じっくり見てみたいと思います












