
タイトルの前に^^)
今日は七夕です^^)
8月7日も七夕って言いますね^^)
地域によって違うんですよね^^)
ブログネタですけど、ベスト1は僕のブログを見てくださる方々と御家族の健康です^^)
心からお祈りします^^)
ベスト2は、僕の家族の健康です^^)
ベスト3は、「紙新聞が面白くてためになる記事を書いてください」ってことですね^^)
これがないと僕はブログを続けられません^^;)
報道関係者の皆様^^宜しくお願いします^^)
前のサンダルは1週間で破れたんですよね^^;)
安くはなかったんだけど・・・^^;)
それで、メーカー品にしたら履きやすくてとっても良いです^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、支給減の影響が懸念されるボーナス商戦だが、見通しは「真っ暗」なばかりではないようだ。消費者調査の結果では、もらう額が減る中で支出を維持しようとする傾向も見られ、テレビや車の購入意欲も上向き。節約志向が続く中で「我慢の限界」の気分ものぞくとあります

我慢の限界は良いですね

使いすぎなければというか、今の家計でやりくりできる範囲であれば我慢大会に負けても良いですね

もうリーマンショック後の最低期以下には経済が落ち込む可能性は少なくなりましたからね

この夏、ボーナスがもらえる人の支給予定額(税込み)は、30万円以上50万円未満が27%で最も多く、3分の2強の68%が70万円未満だった。昨年比では「減った」が48%とほぼ半数で、「増えた」はわずか5%。昨夏並みかそれ以上にもらえそうな世帯は計34%と3分の1にとどまったとあります

そんなにもらえるなら少しくらい減ってもやっていけるはずですね。ただ、収入ギリギリでローンを組んだ人にとっては減れば苦しくなるのは当たり前ですね

この層では、家計のやりくりを上手にしている家庭は余裕があるはずです

しかし、この統計は中小企業以上の会社と公務員が対象じゃないかって思いますね

零細や派遣とかなら有り得ない数字です

調査方法はマクロミルに依頼して6月5~7日、全国の20代から60代の男女100人にインターネットで実施。今夏のボーナスがもらえるひととその配偶者、445人の回答を集計したらしいですけど、約半数はボーナスが、もらえないか少ないから参加しなかった可能性もありますね

一方、ボーナスからの支出額を「減らす」予定の人は24%。「昨夏並みかそれ以上」は49%とほぼ半数に達したとあります

徐々に落ち着きを家庭が取り戻したんでしょうね

使い道(複数回答)では貯蓄が前年6月の同様の調査時の54%から49%に減った。消費項目では旅行が27%から20%に、趣味や・レジャーなど娯楽が27%から21%に減った。一方、車(ローン支払いをのぞく)は4%から5%に増えたとあります

経済活動的には、娯楽がかなり減った落ち込みを車の購入がカバーするまでには至っていないですね

ただ、車の買い替えが増えつつあるのは良いことです

全般にレジャーなどの落ち込みと大型耐久財の堅調ぶりが目立つ。夏のボーナスによる家電・情報機器の購入予定(複数回答)では、薄型の大型テレビが前年6月調査時の4%から6%に増え、エアコンも2%から4%に増加。一方でパソコンは3%から2%に減少し、デジタルカメラ、携帯電話も減ったとあります

同じ家電でも、娯楽性の高い商品は売れていないようですね

携帯電話ももうかなり行き着くところまで行っていますから、買い替えを控える動きはわかります

大型耐久財の場合、節約のため買い替えを先延ばしにしていた消費者も少なくなさそうだ。車では昨夏までのガソリン高、テレビでは2011年度のデジタル放送完全移行をにらんだ様子見気分による買い控えもあったと思われる。その層が購入に動き出した可能性がある。我慢していた消費者の背中を押したのはエコカー減税や家電のエコポイント制度など消費刺激策だろうとあります

自公政権の刺激策が徐々に効き始めていますね

これをきっかけに段々景気回復につながれば、他の商品や娯楽に広がることでしょう

誰かお金を使うだろう。そうしたら景気が良くなると言う他力本願では景気は良くならないですね

政治が打てる当面の対策はほぼ終えたんです。今後に期待するのは、みんなが少しずつ本来の消費行動に戻ることですね







