
タイトルの前に^^)
電話がかかって来て相手が話し出したら、聞いていますね^^)
僕が先だったら、「もしもし」ですね^^)
東京に冗談が好きな親友がいるんですけど、彼だったら色んなことを言いますね^^)
「ハロー」とか「これはこれは○○さま」とか^^)
阿吽の呼吸で好きなことを言い合います^^)
たまに彼に音楽CDとか送るんですけど、メールタイトルには「迷惑CD」とか書いています^^)
彼が聴きたいのか聴きたくないのか聞かないで勝手に送り付けるんです^^)
いつもCDの論評を聴いた後でメールしてくれます^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、小渕少子化相が26日の閣議後の記者会見で、宮崎県の東国原知事の発言に注文をつけたとあります

温和な小渕さんもちょっと東国原さんの一連の発言に「カチン」と来たようですね

東国原氏が次期衆院選に自民党公認で立候補する条件として、自らを党総裁候補とすることを挙げたことについて、小渕氏は「総理・総裁を目指すというのは本当に大変なことだし、命を懸けてその役割を果たすことだと思う。あまり軽々しく口にできることではない」。
日頃の慎重な言いぶりとは一変し、不快感をあらわにしたとあります

総理総裁を目指した小沢一郎さんでもなかなか難しい事だから、党内の支えがなかったらムリですね

でも東国原さんに、民主党の鳩山代表の刺客ととして鳩山由紀夫さんの選挙区で戦わせるべきです

勝利すれば、自民党は東国原さんを総理総裁の候補として衆院選に勝ったら認めてあげても良いと思います

もちろん、総裁選挙が必要ですから、それに勝てばですけど

東国原さんが鳩山由紀夫さんに勝利すれば、自然と総裁候補となるでしょう

小渕氏の父・恵三氏は、総裁(首相)在任中の2000年4月、病に倒れそのまま辞任。翌月に死去した。在職中、心身ともに擦り切らせた父の苦労を知っているためか、「総裁のいす」を軽く見たともとれる東国原氏の発言には我慢がならなかったようだとあります

小渕少子化相の気持ちは分かります

でもね・・・

東国原さんに言わせておけば良いんです






