炭酸飲料といえば? ブログネタ:炭酸飲料といえば? 参加中
タイトルの前に^^)
以前ブログ記事でハイボールの事を書きましたけど、やっぱりコカコーラです^^)
お酒を飲みに行けばビールですね^^)
炭酸飲料は大好きなのでジュースもお酒も炭酸飲料が良いですね^^)
最近は第三のビールも良い味になりましたけど、あまり飲まないから高くても普通のビールを飲みますね^^)
スーパードライが好きなんですけど、新製品が出たら飲んでみたくなります^^)
これから炭酸飲料が美味しい季節になるので嬉しいです^^)

そんな季節の前に、梅雨頃になると僕の散歩道にはアジサイロードが花咲きます^^)
咲き乱れていて目の保養になります^^)
晴れ時々時事

晴れ時々時事

晴れ時々時事

晴れ時々時事

晴れ時々時事
それではタイトルに戻ります^^)

 報道によると、経済産業省所管の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は8日、太陽電池の発電コストを2025年までに約7分の1と既存の電力並みに引き下げる研究開発の行程表を作成、発表した。技術革新でコスト高の要因となるシリコンの使用量を大幅に減らし、変換効率も高めるとありますニコニコ

 既存の発電コスト並みに太陽電池の性能が向上したら、石油依存体質に歯止めがかかりますねニコニコ

 今はハイブリッド車がもてはやされていますけど、家庭からの充電が出来たりするスマートグリッド構想ができ、本格的な電気自動車社会の到来を告げますねニコニコ

 政府は温暖化ガス対策として、太陽電池の発電量(能力ベース)を20年に現在の20倍、30年に40倍にする目標を掲げた。ここ数年、海外勢に押され気味の太陽電池で巻き返すには、補助金などの普及制度とともに低コスト化の技術開発が欠かせない。NEDOは今回の行程表をベースに産官学プロジェクトを10年度から始めるとありますニコニコ

 つくづく小泉政権で太陽電池の補助金がなくなったのは悔やまれますが、発想を変えれば発電効率の悪い太陽電池をつけなくて良かったとも言えますニコニコ

 これから低コスト化になれば補助金との相乗効果で設置される家庭が増えることが期待されますニコニコ

 シリコン使用量を100分の1に減らす薄型太陽電池を開発。市販品で最高15%前後の変換効率を約25%に高める。将来的にはシリコンを使わない有機太陽電池などの実用化研究も進める。現在1キロワット時あたり46円の発電コストを4から5年で半分にし、17年に同14円、25年に同7円にするとありますニコニコ

 シリコン使用量を減らせて行くことは発電コストを下げるには効果的ですね。25年前の太陽電池もバリバリ使えますし、古くなった太陽電池を回収して高く業者が買い取ることもあっていいように思いますニコニコ

 シリコンの太陽電池は高温に弱いと以前書きましたけど、シリコンを使わない有機太陽電池がどんな条件でも高効率な発電を可能にしてくれることを期待したいですニコニコ

 太陽電池は日本勢が開発や実用化で先行、03年までは生産量と発電量が世界シェアの約5割を占めていたとありますニコニコ

 各国が力を付け始めていますから、日本はうかうか出来ませんねニコニコ晴れ虹家チョキ