タクシー運転手さんとのオモシロ会話 ブログネタ:タクシー運転手さんとのオモシロ会話 参加中
タイトルの前に^^)
タクシーにはあまり乗りませんけど、僕と一緒に仕事をしているおじさんは元タクシー運転手でした^^)
色んな話を聞かせてもらっているから、何を話そうか??^^)
あまり面白くないかもしれないけど・・・^^)

街で一人の女性を乗せたそうなんですけど、かなり遠くに帰りたいそうです^^)
遠くまで行く人を業界用語で「おばけ」っていうそうなんですけど、その女性もおばけの一人だったそうです^^)
かなりの時間行って、やっと目的地に^^)
しかも夜中で、家に着いたら「ちょっと運転手さん待ってて」っていうと家から蜜柑だのお菓子だの持ってきて「持って帰って食べてね」って言ったそうです^^)
それからチップまでくれたそうなんです^^)
最近は不景気でチップなんてくれないお客も多いでしょうけど、おじさんが乗っていた頃はバブルでお客さんは気前が良かったようです^^)
バブルは懲り懲りだけど、早く景気が良くなって欲しいですね^^)
それではタイトルに戻ります^^)

晴れ時々時事
 報道によると、アサヒはロシアのビール最大手バルチカ(本社サンクトペテルブルク市)と組み、モスクワやサンクトペテルブルクなど主要都市にあるスーパーを開拓する。ビールを冷えた状態で陳列するケースを無償で提供。主力ブランド「スーパードライ」の取り扱いを働きかけるとありますニコニコ

 アサヒも無償とは気前が良いですねビールニコニコ

 それだけロシア市場が有望なってことですねニコニコアップ

 ロシア人もスーパードライが好きだなんて美味しいものは万国共通なんですね音譜ビール

 リーマンショックでロシアも景気が悪くなっていますけど、相対的に所得が向上したことが「味」を追求するようなゆとりが生まれたのかも知れませんねニコニコ

 アサヒは2008年4月からバルチカにビールの生産を委託しており、09年のロシアでのビール販売量は輸出も合わせて59万ケース(1ケースは大瓶20本換算)と、前年比3割増を目指すとありますニコニコ

 販売力のある地元メーカーと組むのは当然ですし、ロシア人の雇用も生みロシア政府や国民に反感を買わないようにするためでもありますね。それにビールは鮮度が大事ですからねニコニコ

 キリンはハイネケンのロシア法人にビールの生産を委託しており、09年は生産・販売量を前年比30%伸ばす計画だとありますニコニコ

 キリンも負けじと頑張っていますね。ハイネケンは世界最大の会社のひとつですから、遙か以前にロシア市場に参入して認知されているでしょうね。親亀に力を貸してもらって市場を開拓していくようですねニコニコ

 サントリー酒類はウイスキーの輸出を拡大する。現地の販売代理店であるウ゛ェルド21(同モスクワ市)と連携。「響」や「山崎」「角瓶」など50品目をそろえ、09年は前年比6割増の8000ケース(標準瓶12本換算)に伸ばすとありますニコニコ

 サントリーはビールよりウイスキーなんですねニコニコ

 日本のウイスキーは海外での評価が向上しているようですから、ロシア人も同じように評価してくれているようですニコニコ

 ロシアのビール市場は中国、米国に次ぐ世界第3位の規模だが、ウォッカの6割程度の水準しかないと言われる。ロシアの消費者は飲み過ぎを避けるためウォッカ以外の酒に流れており、ビールやウイスキーの成長余地は大きいと見ているとありますニコニコ

 ロシア人も健康に意識を持ち始めたんですかね。僕は地球温暖化の影響もあると思っています。寒くて耐えられないなら強い酒を飲むでしょうが、比較的暖かければそんなに強い酒を飲む必要はないでしょうからねニコニコ

 国内のビール市場は人口減少の影響で縮小しており、各社は海外市場の開拓を急いでいる。これまではアジアやオセアニアが主戦場だったが、ロシアに波及する可能性が出てきたとありますニコニコ

 お酒の好きなロシア人だから気に入ってもらえれば沢山飲んでくれそうですニコニコビールお酒カクテルグラスワイン