ブログネタ:展望台に行くなら昼? 夜?
参加中タイトルの前に^^)
そうですねー^^)
どちらも行きたいですね^^)
昼間なら遠くの街や海、山などの景色が一望できるし良いですよね^^)
夜なら夜景が綺麗なところが良いですね^^)
街でなくても海なら漁火が綺麗です^^)
意外と工場の夜景も人気があるそうで、東京では遊覧船?かなんかが出ているってテレビでやっていました^^)
最近は不景気や二酸化炭素削減で消灯している所も多いようですけど、なんだか寂しいような気がします^^)
そういえば東京都庁の展望台に行った事があります^^)
見晴らしがとても良いからびっくりしました^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、トヨタ自動車はハイブリッド車「プリウス」を生産する堤工場(愛知県豊田市)の従業員を約2割増員する。18日に発売した新型プリウスの売れ行きが予想以上に好調で、堤工場では6月から増産にはいる方針。これに合わせ、稼働率が落ちている他の国内工場から緊急的に人員を送り込むとあります
プリウスの予想以上の好調はトヨタにとって嬉しい悲鳴です。従業員の増員は良いことですけど、新規の雇用までは生まれていないのはちょっと残念です
プリウスは堤工場のほか、子会社であるトヨタ車体の富士松工場(愛知県刈谷市)で生産している。堤工場の従業員数は現在、5000人弱。大型車や高級車を生産している田原工場(愛知県田原市)などから1000人程度応援要員として堤工場に移すとあります
堤工場は約3倍の人数になりますね。なんでもプリウスは4ヵ月待ちとか言われていますから、人海戦術で急場をしのごうとしているんですかね
堤工場と富士松工場では、残業も再開する。新型プリウスは欧米など海外市場でも順次発売する計画。一段の増産も視野に入れ、他の工場の従業員を活用しながら、ハイブリッド車を組み立てられる能力を持つ人材を育てる狙いもあるとあります
トヨタはハイブリッド車をもう4車種追加すると発表しましたから、これからハイブリッド車の比率が高くなるようです。そのための布石を着々と打っているようですね
新型プリウスは発売から10日足らずで受注台数が10万台を突破したとあります
営業マンが言ってましたけど、記録的に売れているらしいです。9月には8割がた生産が戻る予想のようですから、年内にどれだけプリウスが売れるんでしょうね
トヨタは6月から生産台数を引き上げ、従来計画より約2割多い月間約5万台とする方針。09年度でも当初計画の30万台から50万台に増やす。これはトヨタの国内生産全体の5分の一に相当し、1車種としては最多となる見通しだとあります
新型プリウスは大ヒット商品に化けましたね。今後ホンダがフィットのハイブリッド車を前倒しで出してきますから、ハイブリッド車争いは壮絶な戦いになりそうです
昨年秋以降の世界的な新車販売の落ち込みを受け、トヨタは国内外で大掛かりな減産を実施してきた。今年1~4月の国内生産は同年同期に比べほぼ半減。在庫調整が進んだ結果、足元では1日当たり生産台数が1万台を超え、前年比3割減の水準まで戻っているとあります
今で3割減ですから、新車投入で年内に生産台数が例年通りになれば良いですね
トヨタは大幅減産に伴い、契約期間が満了となった期間従業員の契約を更新しないなどの手法で雇用を絞ってきた。国内生産が回復に向かう中、労働力の余剰感も徐々に解消されつつあるとあります
雇用の回復が景気の下支えになりますから、雇用の拡大が図られると良いですね。そうすればトヨタだって他の日本企業だって収益改善が見込めますから




