
タイトルの前に^^)
そうですねー^^)
スライムでしょうか^^)
丸だったり四角だったり三角だったり、その時によって変わります^^)
最近は丸でいる方が多いです^^)
あまり自己主張をしなくなったこともあります^^)
自分が楽しく過ごせたら良いから、あれこれ悩まないようにしていますけどね^^)
人生一度しかないから楽しんで自分らしく生きていく方が楽だし良いと僕は思います^^)
この花が咲くともう直ぐ田植えだなって思いますし、梅雨の到来を感じさせます^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、各国の家畜の安全度を評価する国際獣疫(こくさいじゅうえき)事務局(OIE)は26日、日本のBSE(牛海綿状脳症)対策を評価し、月齢制限なしで牛肉を輸出できる「準安全国」に認定することを決めた。日本の国産牛肉の安全性に国際的な「お墨付き」が与えられたことで、高級和牛などの輸出拡大に弾みがつきそうだとあります

親戚のおじちゃんか牛を飼っていますけど、餌などにはかなり注意して大事にしています。飼料が高騰したり大変だったようなので、お墨付きがもらえ苦労が報われそうですね。

2001年9月に日本でBSEが発生したため、19カ国・地域は日本からの牛肉輸入を禁止した。その後輸入を再開したのは、米国、カナダ、シンガポールなど5カ国・地域にとどまっている。
ただ、ここ数年の世界的な日本食ブームのおかげで、輸出先となる国・地域は減っているにもかかわらず、輸出額は発生前の2000年度の約4億6000万円から、08年度は約38億円に急増した。今後、輸入を再開する国が増えれば、さらに輸出の拡大が見込める状況だとあります

アメリカは早々に輸入を再開してくれましたのは、やはり自国の牛肉の輸出を念頭においた動きだと思われますけど、早期に輸入を再開してくれた国には感謝ですね。08年度までの8年間で凄い輸出額が増えていますね。今後輸入国が増えてきたらどれだけになるか楽しみです。日本食ブームもあるでしょうが、食材の差別化が図られているように感じます。いいものを作れば売れるという見本ですね

このため、日本政府は今後、協議中のロシアや台湾、タイ、メキシコなどに対し、「準安全国」に認定されたことをアピールして輸入再開の働きかけを強めていくとあります

日本政府の強力な後押しが必要ですし、牛を飼う人の高齢化などもありますから、日本の生産者への支援も強化して欲しいですね





