
タイトルの前で^^)
じっくり見るのは家のテレビですね^^)
でも出かけているときは携帯で常にチェックしていますね^^)
色んなところで見ます^^)
先日も電気屋さんに行ったんですけど、そこのテレビで見てました^^)
朝は新聞で見ますね^^)
新聞でじっくり見てブログ記事を探します^^)
料理ネタも今日でとりあえず最後です^^)
何を茹でているかと言うと・・・^^)
鳥のささ身です^^)レタスとサラダにしました^^)
玉ねぎと牛肉を炒めて何を作るかと言いますと・・・^^)
ハヤシライスです^^)僕は「完熟トマトのハヤシライスソース」が一番好きです^^)

何を茹でているかと言うと・・・^^)

鳥のささ身です^^)レタスとサラダにしました^^)

玉ねぎと牛肉を炒めて何を作るかと言いますと・・・^^)

ハヤシライスです^^)僕は「完熟トマトのハヤシライスソース」が一番好きです^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、トヨタ自動車が2期連続で営業利益が赤字になる見込みとなったのは、国内製造業が陥(おちい)っている販売不振、減産による人員削減、雇用不安から消費低迷へと続く「負の循環」から抜け出すことの難しさを示しているとあります

トヨタ自動車は大赤字を出しましたね。慌てて人員削減しましたが、それも逆に足かせになっています。日本国中の企業が人員削減をしなかったら、雇用不安もなく各企業の赤字が減少していた可能性がありますね。しかしセーフティネットがなかったから仕方ないかもしれませんけど

企業がこれで、雇用を守ることの重要性に気がついてくれたらいいですけど、株主からはリストラ圧力が強まるでしょう。卵が先か鶏が先か難しい選択であるのは間違いありません



製造業各社は昨年秋以降、大幅な減産と余剰人員の削減を進めてきた。急激な在庫調整の成果で「景気の底は打った」(東芝)などとして今年4月以降、減産を徐々に圧縮する方針を打ち出す企業も出てきた。多くの企業が「09年度下半期には販売が少しは上振れる」などと「業績回復のシナリオ」を描き始めたとあります

リーマンショック時にスズキの会長は異変に気づき在庫削減を指示したそうですが、トヨタ自動車は在庫を極力持たないカンバン方式を採用していたんじゃないのかな


だが、米国市場が回復に向かうのか、為替がどう動くのかなど、依然、不透明な要素もある。トヨタが10年3月期に赤字が拡大する見通しを示したのは、安易な回復シナリオを描くのを避け、厳しい景気の先行きや自ら抱える過剰設備の解消などの課題を直視した結果といえるとあります

人間、調子にのると思わぬ落とし穴に落ちるものです。会社だって同じですね。トヨタが回復シナリオを描けたのは良かったし、この目標のために社員一丸となって頑張って欲しいですよね

日本中の企業が回復する事を願います










