
タイトルの前に^^)
いつだったのか記憶が曖昧なんですけど、最初は我が家の奥さんが携帯電話が欲しいって言い出したんですよね^^)
その代わりソニーのPS2を買って良いからって言い出しました^^)
僕はその頃携帯電話に興味がなかったから、ゲーム機を買ってもらいましたね^^)
それからしばらくして、うーん^^;確か7,8年前だと思います^^)
家族で買い物に出かけるとはぐれるんですよね^^;)
それで探すのが大変だから携帯をもったらっていうのが始まりだったような気がします^^)
その頃はインターネットも出来ないしただの電話機でしたけど、今はなくてはならない物になりましたね^^)
ネットから何から全部出来ますし、ブログもはじめましたから最近ではゲームをほとんどしなくなりました^^)
カキ氷を食べて緑茶を飲んでのんびりしましたよ^^)
それではタイトルに戻ります^^)

報道よると、大型連休前に、自動料金収受システム(ETC)車載器の特需が続き、販売現場では混乱も起きている。ETC搭載車に限り全国の高速道路で割り引きが実施されることから、カー用品店には車載器の購入希望者が殺到、品切れが続出している。国土交通省が始めた機器購入助成は1ヶ月半で上限の115万台に達した。メーカーは増産を急ぐが、品不足で取り付けが間に合わない消費者の不満も出ているとあります

GWの高速道路の混雑は凄い事になっていますね^^ETCをつけられた方も多いのでしょうか


もう購入助成枠の販売は完売したんですね。僕は助成が始まる前に取り付けたから問題はありませんけど、まだ付けられていないで高速道路を利用したい方にとっては不満もあるでしょうね。メーカーは増産を急いでほしいですね

カー用品店のスーパーオートバックス市川店では、車載器購入で約700人の予約待ち。根来武史店長は「4月末まで入荷の予定がなく、連休に間に合わせることができない」。二十代の男性客は「連休に高速道路を利用して大阪に遊びに行く予定だったが、夜出発して一般道を使って行く」。市川店では3月上旬まで在庫に余裕があったが、国交省の助成開始以降、急激に品不足となったとあります

なんだか予約待ちのお客さんは凄いことになっていますね

お店の方では助成がされるのが分かっていたはずですから、在庫をあらかじめ増やす対策をしてほしかったですけどね

東京日産自動車販売(東京・品川)でも3月に約400台の車載器が売れ、4月に入ると品不足が続出。「間に合わないなら今回はいいや」。大型連休が近づくに連れ、購入をあきらめる来客も増えたという。オートバックスセブンでは昨年12月以降、販売台数は前年同月に比べ倍増ペースで推移。3月の販売台数は6倍に拡大した。イエローハットも3月は一年前の8倍になったとあります

これだけ予約待ちならあきらめる人が出るのも無理はないですね。販売台数が倍増でお店の売り上げもかなりきてますね

車載器メーカーも増産に大わらわだ。三菱電機は2~3月で例年の2倍の台数を生産。デンソーも現在、前年比6割増のペースでフル生産中。生産後、ただちに出荷しているが、需要に追いつかない状態というとあります

メーカーも頑張っているようですね。この不景気にも、政府・与党の対策で需要が生まれたのは良いことです

国交省は28日、3月12日から続けていた車載器の購入助成(四輪車)を打ち切った。助成台数が上限の115万台に達したためだ。4月30日に従来の95万台から20万台上積みを決定したが、申し込みが相次ぎ枠が埋まった。助成は四輪車向けで1台あたり5250円。売れ筋製品の店頭価格は1万円強、取り付け費用など含め2万円前後が必要で割安感が大きい。
これを受け、オートバックスやイエローハットでは店頭で助成が打ち切りになったことを周知するほか、予約待ちの顧客には電話で購入意向を確認するというとあります

国交省が車載器の助成を始めたけど、要望がでて台数の上積みをしたんだけどそれもいっぱいになった。それで安くなるから注文したお客さんに安くならないけど良いですか


ただ、ETC車載器の助成を求める声は依然として根強い。このため国交省は全国の高速道路会社を通じ、追加で20万台の普及促進策を実施する方針だ。「開始時期や具体的な手続きなど詳細を詰めている」というとあります

まだ助成に望みはありますね。購入を急がないなら、高速道路会社のホームページや国交省をチェックして助成の情報を早く知り、購入手続きをしてくださいね










