
タイトルの前に^^)
僕の街ではじめて出来たクレープ屋さんは、僕が高校3年生か社会人成り立ての頃です^^)
もう今は無くなりましたけど、出来立ての頃は物珍しさもあってお客さんが多かったですよ^^)
最近では、サーティーワン・アイスクリームでクレープが買えますね^^)
それも全部の店ではないから遠くの店で買いますよ^^)
今もクレープ出しているか不安ですけど・・・^^;)
いろんな種類があって美味しいです^^)
そういえば最近クレープを食べてないです^^;)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、総務省は20日、携帯端末向け地上デジタル放送「ワンセグ」や「おサイフケータイ」など日本企業が持つ通信技術の輸出支援に乗り出す方針を明らかにした。今年度中に中国、タイ、アラブ首長国連邦(UAE)など六カ国の政府と連携し、日本の通信事業者や端末メーカーなどと現地企業によるモデル事業を実施するとあります

携帯の技術は日本だけ別の進化をとげているし、そんな機能要らないなんて海外の記者は書いているのを読んだ記憶がありますけど、日本の技術に賛同してくれた国々が現れたことは嬉しいですね

今年から第三世代携帯電話のサービスが本格化する中国では、映像や全地球測位システム(GPS)サービスなどコンテンツ(情報の内容)配信事業を試行する。UAEは交通情報などを提供する「ワンセグ」、タイではおサイフケータイを試験導入するとあります

日本と全く同じ使い方ができる訳ではなさそうですけど、その国に合った使い方やチョイスされることで日本の技術がお役に立てれば良いですね。日本の技術を使う国々は将来日本と同じ使い方まで来ると良いですけどね

携帯電話など日本企業の無線通信技術は世界でトップクラスだが、海外での普及は今一つ。総務省は相手国政府や現地企業との連携を通じて進出の突破口としたい考えだとあります

アメリカではアメリカ企業を政府が売り込む事はよく聞きますね。日本も政府の後押しが必要になりますね。いくら便利でも、僕みたいにおサイフケータイで決済したことかない人も居ますから、各国にどこまで浸透するか分かりませんけど、日本の技術をPRして認知度を上げないといけませんね

ビジネスチャンスが広がると良いですね




