ブログを書く理由は? ブログネタ:ブログを書く理由は? 参加中
タイトルの前に^^)
今の仕事になって、やっと落ち着いた頃。僕のブログの影の管理人である親友が、ブログを書いているので僕も書きたいって思ったことがきっかけでしたね^^)
親友に相談したら、鉄斎も書いたら良いよって気軽に色々教えてくれたので、なんとか僕もブログを始める事が出来ました^^)
ブログを始めて日本中の仲間が出来た事が最大の喜びです。だから記事を書くのはもちろんだけど、みんなと交流するのが今の書く理由になっていますね^^)
最初はとにかくブログを書くことが目的だったような気がしますけど、今は「時々書こう」がほぼ毎日更新となり僕にも書けるんだって自信にも繋がりましたね^^)
相変わらずおっちょこちょいだから、変な記事は書かないだろうか?人を傷つけるコメントは書かないだろうかって心配しながらやっています^^;)
疎遠になったブロガーさんも居るけど、またいつか付き合いが出来ればと思ったりしています^^)
こんな僕ですけど、みなさん宜しくお願いします^^)
鉄斎^^)
それではタイトルに戻ります^^)

 報道によると、中国国家統計局が16日に発表した1~3月の国内総生産(GDP)実質成長率は6.1%と、比較可能な1992年以降で最低の水準になった。これまでの高成長を支えてきた輸出の落ち込みが響いた。景気刺激策の効果などから、生産活動や個人消費は好転の兆しが見られるものの、このまま景気が回復軌道に乗るかどうかは不透明だとありますニコニコ

 GDPは2008年当初から比べじりじりと下がっていますね。やはりリーマンショックの影響で10~12月のGDPはガクッと下がっていますねニコニコ

 中国の輸出もアメリカ頼みの所が多かったようですから、輸出の減少は避けられなかったのでしょうねニコニコ
しかし、力が弱いながらも中国の個人消費などに光が見えてきていますから、日本にとっては良い感じですニコニコ

 実質成長率は08年10~12月期の6.8%減に続き、中国政府が掲げる「8%成長」を下回る水準となったとありますニコニコ

 これが発表されて、株式の日本市場は動きが少し鈍くなりましたねニコニコ汗

 国家統計局によると1~3月は外需の落ち込みでGDPを0.2ポイント押し下げた。輸出向けの生産活動が落ち込み、設備投資や個人消費にも影響した。李・国家統計局国民経済総合統計局長は16日の記事会見で、「世界経済は非常に厳しい。外需に頼って高成長を実現するのは難しい」と述べ、追加的な景気刺激策を打ち出す方針を示したとありますニコニコ

 アメリカの景気回復も底は打つかもしれないけど以前のように戻るのは早くはないと考えられますから、中国も日本もお互いに内需拡大の追加的景気刺激策を出し合って2国間の取引を活発化させていかないとと思いますニコニコ

 どこかの国や地域が世界経済のけん引役にならないと、前には進めませんねニコニコロケット走る人チョキ