
タイトルの前に^^)
それは勉強ですね^^)
子供の頃には勉強が大嫌いでしたから適当にやっていました^^)
今になって思えば、頑張って勉強して大学にいってみたかったです^^)
大学に行ったら、今よりはもっと視野の広い人間になっていたような気がします^^)
それに、高校を出て会社に就職して学歴社会と言うものをすごく感じましたからね^^)
もちろん学歴が高い方が良いなんて事はないですけど、もっと違った人生があったんじゃないかなって思います^^)
ただ、こうしてブログが書ける今の環境も、なかなか良いですけどね^^)
先日、高杉晋作縁のの東行庵に行ってきました^^)
まだ僕のブログでは紹介していなかったのですけど、下の写真がそれです^^)
興味がある方はぜひ一度遊びに来てください^^)
梅の花が咲く頃が一番良いですよ^^)
報道によると、山口大学の田口常正教授らは自然光に近い光を放つ白色発光ダイオード(LED)ランプを開発した。白熱電球と同等の明るさを従来比5分の1の電力消費で得られ、室内照明用としては最高性能という。共同研究先であるコイズミ照明(大阪市)が1年以内に製品化を目指すとあります

山口大学はLEDの研究をずっとやってきましたから頑張っていますね

ただ白色に発光すれば言い訳ではないようです。より自然な白色を目指して完成させたようですね

新原理に基づき光源には青色のLED素子の代わりとして紫色のLED素子を用いた。素子を縦横約2-3センチメートルの基盤上に121個並べ、その上に独自開発した赤、緑、青の三層構造の蛍光体層を塗ってランプを作った。紫色のLED素子を光源に用いたLEDランプは市販されておらず、コイズミ照明が発の製品化を目指している。市販の照明用LEDランプは青色光源と黄色の蛍光体を組み合わせているとあります

白色だから白色が基調になると素人の僕は考えていましたけど、いろんな色を使うようです。照明はより自然な光を求めるわけですから、白色LEDランプの開発がドンドン進むのは嬉しいですね

TVのバックライトに白色LEDを使う傾向になるようです。なんでも黒がハッキリするのと、省電力のためのようです。政府も省エネ家電にエコポイントを出すようですし、開発競争も激化するでしょうね

しかし、価格がまだ高いですからね。これも解決してほしいです。我が家に白色LEDランプが来るのは何時のことでしょうか






