
タイトルの前に^^)
そうですねー^^)
歌とか楽器とかを録音できるミキサーが欲しいですね^^)
僕の曲を録音したのをユーチューブで公開していますけど、昔録音したものですからね^^)
新しい曲を作って録音したいです^^)
もう一つ、良いマイクが欲しいですね^^)
なかなか買えませんけどいつか欲しいです^^)
もうほとんど花がが散っていましたけど、かろうじて少し残っていました^^)
白い桜はソメイヨシノだと思います^^)
ピンク色の桜は枝垂桜ですよ^^)
帰りに神社寄ってお参りしました^^)
来年はもう少し早く行って見たいです^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、太陽光発電やエコカーなど環境分野に取り組む企業の株式に投資するファンド商品の売り込みに証券各社が力を入れているとあります

世界的に経済対策には環境分野が増えてきていますから、証券各社も環境関連ファンドに力を入れているのは分かります

日興コーディアル証券は、再生可能なエネルギー関連の事業を手がける企業などに投資する投資信託「日興グリーン・ニューディール・ファンド」を8日から販売する。大和証券も2月に同様の「次世代環境ビジネスファンド」の販売を開始した。また、ドイツ銀行グループは昨年、各国の環境ビジネス市場の動向を調査する部隊を新設。同グループの投資商品の設計や運用に生かしているとあります

各社ともネーミングに頭をひねっているようですね。環境ファンドだから各社の技術力なと総合的に調査しないといけないです。調査力を聞いてみて顧客としてはどのファンドにするか決めたいですね

従来の環境関連企業に投資するファンドはリサイクルなどに取り組む企業を後押しする意味合いが強かった。
しかし、同グループのファンドマネージャー、ニコラス・フーバー氏は、「関連部門の売上高の比率が大きい企業は金融危機の傷が比較的浅く、業績が安定している」と分析している。このため、「投資先として将来の成長が見込める面白い企業を選ぶ」(国内大手証券)ことで、運用先としての魅力も期待できるとあります

環境関連技術だけでなくその企業の体力も調査してもらえるなら安心できそうですね。大切なお金だから確実に運用してもらいたいものです

欧米、日本などが環境分野を中心とした景気対策を相次いで打ち出し、環境関連ビジネスの市場は10年後に現在の3倍規模に成長するとの資産もあり、株価低迷で運用先に悩む個人投資家の注目を集めそうだとあります

投資家としても技術の推移をしっかり勉強しなければなりませんね。そうでないと運用先に文句を言っても始まりませんからね。いずれにしても、環境関連ビジネスはこれからです。大いに期待しましょう




