
タイトルの前に^^)
そうですねー^^)
雨の日は巣でじっとしていると思いますよ^^)
巣穴の入り口に水が入らないようにフタをしているんじゃないですかね^^)
人間と違って身体で天気予報をする機能があるんじゃないかと思います^^)
僕も仕事がなかったら雨の日はじっとして家で本を読んでいるんですけどね^^)
ギャグありお色気ありで面白かったです^^)
特撮が自然で技術の高さを感じました^^)
配役もGoodでしたよ^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、内閣府が9日発表した2月の「景気ウォッチャー調査」によると、タクシー運転手や小売店主などに聞いた街角の景気の現状を3ヶ月前と比べた指数判断(DI)は19.4と1月より2.3ポイント上昇し、2ヶ月連続で改善した。内閣府は基調判断を前月までの「景気の現状は極めて厳しい」から「景気の現状は極めて厳しいものの、このところ悪化のテンポが緩やかになっている」と上方修正したとあります

報道によると、内閣府が9日発表した2月の「景気ウォッチャー調査」によると、タクシー運転手や小売店主などに聞いた街角の景気の現状を3ヶ月前と比べた指数判断(DI)は19.4と1月より2.3ポイント上昇し、2ヶ月連続で改善した。内閣府は基調判断を前月までの「景気の現状は極めて厳しい」から「景気の現状は極めて厳しいものの、このところ悪化のテンポが緩やかになっている」と上方修正したとあります

ずっと財布の紐を締めたばかりには出来ませんからね。株価も低いままで下がったり上がったりで一進一退ですけど、急激ではないからほっとしている部分もあるかも知れないですね

指数が改善したとはいえ、円高で一部の商品の価格が低下したことや、住宅や環境対応車などの購買意欲が高まったことを背景に、これまで景況感を「悪化」と判断した人が減り、「変わらない」や「やや悪化」と判断する人が増えたことなどが主因だ。指数の水準も過去3番目の低さで、内閣府は「景気が底を打ったかどうかは当面様子を見る必要がある」と慎重姿勢を崩していないとあります

景気が底を打ったかどうかは確かに分かりませんけど、薄型大画面テレビが売れ出したようですし、政府・与党の出した環境対応車の減税に注目されていますから、3月は良い方向へ向かえば良いなと思います

それから、僕のブログ検索の一位は「ハイブリッド減税」なんですよ。ハイブリッド車購入予定の人の関心の高さが伺えます

指数を構成する家計(21.5)、企業(16.7)、雇用(11.9)の3分野すべてで前月比で上昇した。2、3ヶ月先の景気に対する先行き判断DIも前月より4.4ポイント上昇して26.5と2ヶ月連続で改善したとあります

景気がじわりじわりと上向きになっていますけど、アメリカ経済が不透明だから予断は許せませんけどね

地域別では全11地域で景況感が改善したが、各地からは「新規物件の販売が不調。自動車関連企業の多い地域の不調が目立つ」(東海・建設業)など依然として厳しい声が寄せられたとあります

自動車関連企業も不動産業も今はボロボロですけど、街角景気からは光は見え始めましたね。しばらくは耐えるしかなさそうです

