
タイトルの前に^^)
そうですねー^^)
苺のショートケーキですね^^)
昔は今のように生クリームではなかったんですよね^^)
若い人は知らないかもしれないですけど、バタークリームだったんです^^)
美味しくないんですよね^^;)
そんな理由で、子供の頃はあまりケーキが好きではなかったんですけど、生クリームになって大好きになりました^^)
今は苺も年中赤い苺が食べられますし、昔に比べれば夢のようです^^)
今度はいつ食べられるからって楽しみです^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、中曽根外相は28日夕、中国の楊外相と北京の釣魚台国賓館で会談した。両外相は、人工衛星打ち上げの名目で弾道ミサイルの発射準備を進めている北朝鮮に対し、「地域の安全を脅かす行為をとるべきでない」と自制を求め、動向を注視することで一致した。「犯罪人引き渡し条約」と「受刑者移送条約」締結交渉開始も確認した。中曽根外相の訪中は就任後初めて。両政府は今回の外相会談を、今年のハイレベル交流の第1弾と位置づけているとあります

北朝鮮の発射が人工衛星打ち上げの為だと言っても、国連安保理決議に違反しているから問題があるようです。まあミサイル発射でしょうけどね。以前北朝鮮がミサイル発射をし日本の三陸沖に着弾したことを考えれば、安心は出来ませんね。なんとしてもミサイル発射を阻止して欲しいです

犯罪人と受刑者の条約は早くできれば良いですね。この条約が締結出来れば、日中間の悪いことをする人たちへの抑止力になるでしょうからね

両外相は会談で、世界的な金融・経済問題に協力して対応する事を決めた。また、小学校から大学までの教員の交流拡大で合意した。3年間で中国から約1000人、日本から500人の教員が相互訪問して学校の視察や意見交換などを行う予定だとあります

日本経済は中国経済に依存している部分が増えてきていますから、日中間の金融・経済の問題を両国で協力しあうことは重要だし歓迎したいですね

教員交流も進み両国の教育のあり方にも理解が深まればと思います

さらに、外交、防衛当局の幹部が安全保障政策について意見交換する「日中安保対話」の今春再開をを確認した。東シナ海の海難事故で協力する「海難捜索・救助協定」の開始検討でも合意したとあります

日中間の軍事衝突は両国の国益にはなりませんから、しっかり意見交換をして欲しいですね

海難事故で協力出来れば、犠牲者を出さなくてすみますから重要な協定だと思います

中曽根外相は東シナ海のガス田共同開発問題で、昨年6月の合意を具体化する政府間交渉の早期開始を呼びかけた。中国製冷凍餃子による中毒事件では、真相解明を重ねて求めたとあります

中国のガス田共同開発で中国の言いなりになってはいけません。日本は粘り強く交渉し、中国の独走を防がないといけませんね

中国製冷凍餃子事件は風化させてはいけません。徹底的な究明を中国に求めたいですね


