
タイトルの前に^^)
僕は神様って人間の形をしていないって思います^^)
地球に住んでいる僕達にとっては地球が神様だなって思います^^)
天変地異で人間は右往左往します^^)
どこで何があるか人間には分からないと思うんですよね^^)
地球の活動一つで人間の活動が変わらざる得ませんから、地球を大切にすることが、神様を大切に、そして祈る事と同じ事ではないだろうかって思います^^)
そういう視点で考えると、神様の上で生活していますから目の前にいるとも考えられます^^)
更に大きく考えればこの宇宙全てが神様なのかもしれませんね^^)
これはあくまで僕の考えなので強要はしませんけどね^^)v
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、定額給付金などの財源を確保する2008年度第2次補正予算関連法案が3月6日にも、衆院再可決で成立する公算となった。民主党が24日の役員会で、来週中に参院で政府案を否決する方針を確認したためだ。与党は否決後、ただちに衆院で再可決する。法案が成立すれば、定額給付金の支給や高速道路料金の引き下げなども実施できるようになるとあります

民主党がいたずらに採決を引き伸ばす戦術を止めて採決で否決を目指してくれることは、良かったです

結局、国民新党が「09年度予算審議は2次補正関連法案の処理を終えてからにすべきだ」と主張したらしいです。当初3月6日だったのが2日早くなって、3月4日の参院本会議で採決され、その日のうちに衆院本会議で再可決されることになるみたいですね

与党が再可決で足並みが乱れないように可決成立させて欲しいです

民主党は、5日に参院財政金融委員会、6日に参院本会議で採決する日程を軸に、他の野党との調整に入る方針だ。6日に否決されれば、与党は同日中に衆院で再可決することにしているとあります

スケジュールが早まりましたけど、順調に進めば良いですね

関連法成立後、総務省は市区町村から給付金交付の申請を受け付け、速やかに交付決定する方針だ。このため、人口規模が小さい町村では3月上旬にも支給できる可能性がある。ただ、政令市や県庁所在地などの多くは事務作業に時間がかかり、支給は4~5月以降にずれ込む見通しだとあります

なるべく迅速な作業で国民に支給されるように努力して欲しいですね

自治体は給付金支給に向けた準備を加速しており、総務省は24日、東京都葛飾区と福島県大玉村に対して、全国で初めて給付金支給に関する事務費の交付を決めた。また、福島県南会津町は23日、住民に給付金申請書を発送したとあります

着々と準備が進んでいる所がありますね。他の自治体も本腰を上げて取り組んで欲しいです

