
タイトルの前に^^)
出前はほとんど取らないですけど、取るならピザですかね^^)
近所に宅配のピザ屋さんがあるんですけど、美味しいです^^)
でもピザって高いですよね^^)
なかなか頼めませんけど、お金の事を気にしないなら蟹とか海老とか魚介類がフンダンに載っているピザを注文したいです^^)
子供達が進学する4月までにはピザを注文したいです^^)
それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、太陽光発電協会は2008年の太陽電池の出荷量が前年に比べて36%増えたとの調査をまとめた。輸出が出力ベースで92万5000キロ・ワットと前年に比べて46%伸び、全体をけん引した。国内出荷も7%増の22万5700キロ・ワットと増加に転じた。09年は政府などの導入補助制度が追い風となり、さらに拡大しそうだとあります

海外での需要が多いですね。外国の人の環境対策に対する関心の高さを感じます。今年は日本も導入補助制度の実施でどんどん増えればいいですね

国内17社の出荷データをまとめた。07年は原料シリコンの供給不足で、生産量を落としたメーカーがあったが、08年は供給量が回復したため生産量が増えた。輸出のうち欧州向けが7割強を占めており、依然として最大の市場になっている。だだ、年後半になって景気後退の影響を受けて、伸び率は鈍化してきているとあります

海外でも特に欧州の人は環境意識が高いようですね。その中でもドイツはかなりのもののようです。景気後退で需要が減ってきているようですけど、オバマ大統領になったアメリカが環境対策に熱心なのでアメリカへの輸出がこれから伸びる可能性がありますね

国内では政府の家庭用太陽光発電装置への導入補助が09年から復活。国だけでなく、東京都など自治体の導入補助制度も拡大する。09年は、国内市場の拡大に勢いがつきそうだとあります

太陽光発電装置の性能がどんどん良くなって来ていますし、国や自治体の後押しがあって「我が家にソーラーを」って人が増えるかも知れませんね

景気回復に少しでも明るい兆しが見え始めたら、この太陽光発電をつけた家が増えるでしょう


